あのコン・ユさんとチョン・ドヨンさんが濃厚なラブシーンだって!!という事で
映画館で見逃した、あの「男と女」を見ました。

男と女2
二人の出会いは、雪に覆われたフィンランドの田舎。
お互いに家庭に事情を持ったサンミン(チョン・ドヨン) とギホン(コン・ユ) が、
地の果てフィンランドで出会い、迷いも日常もすべて忘れ、
熱く惹かれる男女の物語を描いた作品。

簡単に言うとね。
でも、なんだろう、現実逃避との思える不倫関係の中、もっと深い繊細な印象を受けたんだよね。

男と女3

韓国に戻ったサンミンの元にギホンが偶然を装ってやってくるシーン、
どこかぎこちなくて、ギホンがサンミンに対して抑えられない感情があるのがわかるし
これが、例えばイ・ビョンホンさんが演じていたなら、ぎこちない感じってのが合わないかなと
やっぱり、コン・ユさんの演技が、このギホンに合ってるのかなと思った場面でした。

それを受け入れるサンミンの迷いも、まるで事故のように訪れた感情を表現できる
チョン・ドヨンさんがとっても素敵で。
現実と日常の狭間で葛藤していく姿は、見応えがあります。
しかし、強く惹かれ合った“男と女”の温度差は彼らの分かれ道になるんですよね。
フィンランドで起きた出来事を、本能のままに受け止めた男とファンタジーのように受け止めた女、
ソウルに戻った後、二度と会わないだろうと思った名前も知らない男が、サンミンの日常に姿をちらつかせ、彼女は自分の気持ちに歯止めがきかないほど溺れて しまいます。
日常を捨ててまで・・・ そこ、男と女の違いなのかな…とも思いました。

男と女5

この運転手の役だった女優さん、フィンランドの国民的な女優、カティ・オウティネンさんだそうです。

このシーンも重要ですよね。
女には人生を乗り切るための決断をする場所が必要なので・・・なんてね!
この映画は、コン・ユさんとチョン・ドヨンさんのベットシーンだけじゃなくて
感情的シーンも素敵なクラシックを聴いているような、深い物語です。おすすめですよ!是非!

男と女4

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