ボイス14話です。
モ・テグ(キム・ジェウク)は参考人調査のために警察庁に出頭して
ム・ジニョク(チャン・ヒョク)とカン・グォンジュ(イ・ハナ)と会った。

グォンジュはモ・テグの声を聞くやいなや3年前の事件の犯人であることを確信する。

モ・テグが真犯人だとクォンジュから告げられたジニョクは、モ・テグを追いかけ
モ・テグ(キム・ジェウク)は参考人調査のために警察庁に出頭して
ム・ジニョク(チャン・ヒョク)とカン・グォンジュ(イ・ハナ)と会った。

グォンジュはモ・テグの声を聞くやいなや3年前の事件の犯人であることを確信する。

モ・テグが真犯人だとクォンジュから告げられたジニョクは、モ・テグを追いかけ
「可哀相なサイコ野郎、ここで普段やっているようにやってみろ」と挑発した。

テグは、自身が殺人犯であることを知って怒るジニョクの暴言にしばらく顔を強張らせたが
すぐ平正心を取り戻しゆうゆうと二人の視野を抜け出した。

グォンジュは「近いうちまた会いましょう。その時は、あなたは自分の足で歩いて出ていけません」と
警告した。しかし、モ・テグは参考人調査でも当たり前のような嘘をつき、
父親の権力に守られているという余裕があった。
その後、上からの圧力がかかりゴールデンタイムのム・ジニョクに対して令状が出てしまう。

テグは、自身が殺人犯であることを知って怒るジニョクの暴言にしばらく顔を強張らせたが
すぐ平正心を取り戻しゆうゆうと二人の視野を抜け出した。

グォンジュは「近いうちまた会いましょう。その時は、あなたは自分の足で歩いて出ていけません」と
警告した。しかし、モ・テグは参考人調査でも当たり前のような嘘をつき、
父親の権力に守られているという余裕があった。
その後、上からの圧力がかかりゴールデンタイムのム・ジニョクに対して令状が出てしまう。
検事が捜査資料を押収、ゴールデンタイムチームの解散を告げた。

検事はぺ警察庁長に「モ会長がとても怒っていらっしゃった・・・会長とゴルフでも行きたいところだが
あなたの席があるかどうかわかりませんね」と笑って出て行く。

チャン係長はテシクを疑っていた。テシクがジニョクに報告したアリバイも崩れ
ナム・サンテから奪った証拠品のバックをテシクが持って行った事も疑っていた。
そしてテシクの父親はバス会社に勤めていたとジニョクに話す。

ジニョクはモ・テグに電話をし「お前のおかげで検察がひっくり返していった。
親父に伝えておけ、このような子供に育てたらいけない…と」と話す。
電話を受けたモ・テグは・・・

「何を言っているかわかりませんが、父のせいだったら私が謝ります」と言い
挑発するジニョクに対して馬鹿にしたように・・・
「ああ、そう、あなたは人を見つけるプロでしたね。あなたの妻ホ・ジヘも本当によく見つけました」と言い
自身が殺人犯であることを隠すこともなくずうずうしく笑った。
ム・ジニョクの怒りを刺激したモ・テグは「今日は写真を返さなければならなくて。 次に遊びましょう」と
クォンジュの家を訪ねて行くことを予告した。
次のターゲットでカン・グォンジュを選択したモ・テグはカン・グォンジュの家に行った。
家にいたグォンジュは玄関のドアの外で父親の死亡当時録音された自身の声が聞き、
モ・テグが現れた事を察知する。
グォンジュはモ・テグを現行犯で捕まえる為に玄関のドアを開け家の外に出た。
廊下では彼女をのぞき見しているテグが・・・・一触即発の状況・・・
幸いグォンジュの連絡を受けて現れたジニョクのおかげでモ・テグは静かに去って行った。
ジニョクはグォンジュの家の前に置かれているプレゼントの箱を開ける。
その中には、グォンジュの家から盗んだ写真と収集した被害者の頭皮と髪の毛が入っていた。

グォンジュはジニョクの妻ホ・ジヘが死にいたった理由が、
コン・チョルファンを探していて彼が殺害された現場、
すなわちモ・テグが殺人を楽しむ現場を見たためだったのでは?と推測。
ホ・ジヘの録音ファイルを分析して彼女が音声録音を残したところが港で近い
コンテナ内部という事実を掴んだ。
ジニョクは、コンテナを捜索する。そして、コンテナの一室でおぞましい犯行現場を発見する。


新たな事件も発生したボイス・・・
残り2話なんだけど〜〜オヒョンホのラブロマンスまでは辿り着かない・・・よね、きっと。
それより、キム・ジェウクがスゴ過ぎてヤバイね!!
キム・ナムギルのような鋭い感じはないんだけど、ジェウク氏の余裕のある冷淡な無感情と
変なところで子供のように無邪気に笑う姿、そして、声に焦点を当てているだけに
声色で殺人を楽しんでいるような喜びの感情を出しているような場面、鳥肌ものです。

あっ!大変!!ヒョンホ氏の登場場面!!
ジニョクチーム長が、一生懸命コンテナを捜索している最中・・・この二人は!!
ウンス「あなたが疲れて見えたので、コーヒーを買ってきたんだけど、どこ?」って
ヒョンホ「実は夜も眠れなくて・・・」と話している最中に携帯を落としてしまうが
「大丈夫、これは防水ですから・・」と・・・・・・・ヾ(▼ヘ▼;)携帯電話のCMかい!(笑)

ヒョンホ「すぐに戻ります!僕がいないと落ち着かないでしょうから」
ウンス「何を言ってるの?あなたがウトウトしているから、私の仕事が増えるでしょ!」
かみ合ってる?この二人・・・この後、2話しかないのに、どう展開するというの?


検事はぺ警察庁長に「モ会長がとても怒っていらっしゃった・・・会長とゴルフでも行きたいところだが
あなたの席があるかどうかわかりませんね」と笑って出て行く。

チャン係長はテシクを疑っていた。テシクがジニョクに報告したアリバイも崩れ
ナム・サンテから奪った証拠品のバックをテシクが持って行った事も疑っていた。
そしてテシクの父親はバス会社に勤めていたとジニョクに話す。

ジニョクはモ・テグに電話をし「お前のおかげで検察がひっくり返していった。
親父に伝えておけ、このような子供に育てたらいけない…と」と話す。
電話を受けたモ・テグは・・・

「何を言っているかわかりませんが、父のせいだったら私が謝ります」と言い
挑発するジニョクに対して馬鹿にしたように・・・
「ああ、そう、あなたは人を見つけるプロでしたね。あなたの妻ホ・ジヘも本当によく見つけました」と言い
自身が殺人犯であることを隠すこともなくずうずうしく笑った。
ム・ジニョクの怒りを刺激したモ・テグは「今日は写真を返さなければならなくて。 次に遊びましょう」と
クォンジュの家を訪ねて行くことを予告した。
次のターゲットでカン・グォンジュを選択したモ・テグはカン・グォンジュの家に行った。
家にいたグォンジュは玄関のドアの外で父親の死亡当時録音された自身の声が聞き、
モ・テグが現れた事を察知する。
グォンジュはモ・テグを現行犯で捕まえる為に玄関のドアを開け家の外に出た。
廊下では彼女をのぞき見しているテグが・・・・一触即発の状況・・・
幸いグォンジュの連絡を受けて現れたジニョクのおかげでモ・テグは静かに去って行った。
ジニョクはグォンジュの家の前に置かれているプレゼントの箱を開ける。
その中には、グォンジュの家から盗んだ写真と収集した被害者の頭皮と髪の毛が入っていた。

グォンジュはジニョクの妻ホ・ジヘが死にいたった理由が、
コン・チョルファンを探していて彼が殺害された現場、
すなわちモ・テグが殺人を楽しむ現場を見たためだったのでは?と推測。
ホ・ジヘの録音ファイルを分析して彼女が音声録音を残したところが港で近い
コンテナ内部という事実を掴んだ。
ジニョクは、コンテナを捜索する。そして、コンテナの一室でおぞましい犯行現場を発見する。


新たな事件も発生したボイス・・・
残り2話なんだけど〜〜オヒョンホのラブロマンスまでは辿り着かない・・・よね、きっと。
それより、キム・ジェウクがスゴ過ぎてヤバイね!!
キム・ナムギルのような鋭い感じはないんだけど、ジェウク氏の余裕のある冷淡な無感情と
変なところで子供のように無邪気に笑う姿、そして、声に焦点を当てているだけに
声色で殺人を楽しんでいるような喜びの感情を出しているような場面、鳥肌ものです。

あっ!大変!!ヒョンホ氏の登場場面!!
ジニョクチーム長が、一生懸命コンテナを捜索している最中・・・この二人は!!
ウンス「あなたが疲れて見えたので、コーヒーを買ってきたんだけど、どこ?」って
ヒョンホ「実は夜も眠れなくて・・・」と話している最中に携帯を落としてしまうが
「大丈夫、これは防水ですから・・」と・・・・・・・ヾ(▼ヘ▼;)携帯電話のCMかい!(笑)

ヒョンホ「すぐに戻ります!僕がいないと落ち着かないでしょうから」
ウンス「何を言ってるの?あなたがウトウトしているから、私の仕事が増えるでしょ!」
かみ合ってる?この二人・・・この後、2話しかないのに、どう展開するというの?


コメント
コメント一覧 (2)
素晴らしくてワクワクしております^ ^
怖くてとてもじゃないが観てられない!!と、思ってたドラマなのに
今や続きが気になって仕方ないと、楽しめていれるのはぐわさんのおかげです!!
ありがとうございます♡♡
あ!!もちろん兄さんの残り2話での活躍も←楽しみにしてますよー(^o^)/
あんにょん(*´▽`*)
モ・テグが出てきてファンタジア事件あたりから一気に面白くなってきましたね。
チャン・ヒョクさんがどう追い込んで行くのか・・・楽しみです。
でも、わからない部分も多いので、4月からの字幕放送でじっくり検証したいと思います!!
さびしいね〜オヒョンホに会えなくなるのは・・・