やっと観たぜ!ボイス12話

カン・クォンジュ(イ・ハナ)はペク・ジング(ホン・ソンドク)のポケットの中の
携帯電話を通じて救急車での状況がわかってきた。

当初、精神病院に移送されるはずだったペク・ジングだが・・・
実は違う場所に移送されているという事実を認知したのだった。

クォンジュはム・ジニョク(チャン・ヒョク)に「ペク・ジングさんは福祉院の中にいる。
無許可の精神病院と連携し隠蔽している。被害者がホームレスという事実を利用し
事件を起こしているようだ」と話した。

実際に楽園福祉院の設立そのものが問題だった。
院長として登録されている医師の名前が実際の人物と違っていた事を
ヒョンホとウンスが突き止めた。

福祉施設にある医師たちがすべて
院長が運営していた'青い福祉'で 育った子供たちだったことが明らかになった。

楽園福祉施設に到着したジニョクとテシクは 監禁されていた被害者たちを
救い出すが・・・

この病院では、監禁していたホームレスを使い臨床実験をしていた。
そして、騒ぎ立てる問題となるような人物は臓器を摘出して中国に密売していたようだ。

沢山の薬、そして冷蔵庫にあった人のものと思われる臓器。

福祉院の院長は身分を偽装した詐欺師だった。
そして、逃げた院長を探していたジニョクとテシクは、院長室のコーナーで怖さに震えていた
女の子、セボムを見つける。
セボムを見て、ジニョクは、院長が小児性愛者だということまでわかった。
震えるセボムは、ジニョクの説得に院長の居場所を教える。


ジニョクの怒りは収まらなかった。
院長に人間ではないと暴言を吐きながら自分が警察という事まで呪った。
それでも冷静になり手錠をかけて院長を連行し事件は解決したが・・・
大事件解決の後は、この二人の登場!!
オ・ヒョンホ(イェソン)&パク・ウンス(ソン・ウンソ)
事件の緊張からほぐれたウンスにアクロスティックな言葉遊びをするヒョンホ

「오난박샌!!!(オナンパクセン)」
「何それ?」っていうウンスにニヤニヤのヒョンホ

「オ」오늘 オヌルン(今日)
「ナ」난 ナン(私は)

「パク」박은수 경장님과 함께 パクウンスキョンジャンニムグァハムケ
パクウンス警察官と一緒に
「セ」 샌드위치를 먹고싶다 センドゥイッチモッコシッタ
サンドイッチを食べたいなぁ〜〜


そして、二人でsubwayへ!!

ウンスが以前、差し入れをしてくれたサンドイッチもsubwayだったのよ〜ん!!
それを、この時に知ったという〜〜〜wwww

たしかに食べてる!!subway!(笑)

こうして仲良くなっていくのよねぇ〜〜この二人・・・

帰りにちゃんとクォンジュセンター長に差し入れを買っていきました!!Yesung@shfly3424
전부 드립으로 ....🌯 #오센스 #보이스 https://t.co/0DRXJ5zTYb
2017/02/27 19:41:45

二人揃って・・・なんだか・・・ねぇ〜


この手は兄さん


モ・テグ(キム・ジェウク)はナム・サンテ(キム・レハ)をレストランへ呼んだ。
ナム・サンテは、「警察に取られたカバンの中にテグのものが入っている」といい強迫する。
テーブルに運ばれた肉を切り分け、サンテにどうぞと差し出すテグ・・・
サンテが肉をフォークで取ろうとした時、残忍にフォークで手の甲をつぶす。

苦しがるナム・サンテを前に、表情ひとつ変えないで微笑まで見せ・・・
「うちの兄さんをぶるぶる震えさせたム・ジニョクが見たい」といい
「兄さんが感じるむだな感情が人間を弱気にさせる。 感情だけえぐり取れば
人間は想像もできない程強くなることができるんだよ」と話した。
3年前ウンヒョンドン事件で自身を追うジニョクとグォンジュを殺す計画を立てている
ナム・サンテに「ム・ジニョクを殺せば、望む自由を与える」と命令する。

そんな中、カン・クォンジュは楽園福祉院事件が終結しようとする途中で
コン・チョルファンという人物を探していた。

過去にム・ジニョクの妻ホ・ジヘがコン・チョルファンをとても気にしていたということを
疑問に思ったからだった。そしてその手がかりは楽園福祉院から無事に助け出された
ペク・ジングの電話でわかることに・・・
ペク・ジングはクォンジュにホ・ジヘがブローカーであったと暴露した。
係長チャン・ギョンハク(イ・ヘヨン)は退職届を準備していた。
ジニョクは退職届を出すことを引きとめ、すべての事実を知っていたと打ち明けた。
チャン係長は申し訳ないと伝えながらも、カン・クォンジュが亡くなった奥さんの過去を
暴こうとしていると伝えた。それを聞いたジニョクはクォンジュを呼び出す。

グォンジュはジニョクに、妻ジヘがGP開発の隠れたブローカーだったと書かれた
自分宛のメッセージを見せた。そして彼女の死にある秘密が隠れているような気がすると話した。
ジニョクは容易に受け入れることができなかった。

その時、ナム・サンテからジニョクのもとに電話が来る・・・
ナム・サンテはム・ジニョクにホ・ジヘの死についてすべての事実を伝えるから
自分のいる場所に来るよう誘ってきたのだった。

そして、モ・テグは、カン・クォンジュに自分の名前でメッセージを送った。
入浴中????いや、血が入れられた浴槽の中から・・・
すげ〜〜〜キム・ジェウク!!
この目つき、残酷な狂気、サイコパスを優雅に演じきるキム・ジェウク!
是非是非、ボイスのファンミで日本に来てほしいわ〜〜もちろん兄さんも一緒にね!
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