ム・ジニョク(チャン・ヒョク)とカン・グォンジュ(イ・ハナ)は
殺害されたシム・チュノク(イ・ヨンニョ)事件の犯人と、
3年前ウンヒョン洞事件の犯人と推定されるナム・サンテ(キム・レハ)を追っていたが・・・
ナム・サンテは果たして3年前の事件の犯人なのか?
「ボイス」9話です。
相変わらず、隣のウンスさん(ソン・ウンソ)とお喋りしてるオ・ヒョンホ(イェソン)
いろんな言葉を略語で言うヒョンホ、まるでDAIGOの様(笑)

今日は、大活躍(?)予定の兄さん、序盤からオ・ヒョンホの場面多し!!

帰りにウンスさんを待ち伏せか!!(笑)

そこに子犬登場・・・
おかしいな・・・犬は兄さんに懐かないはずなのに(笑)子犬の演技が上手いって事か?



どのショットも捨てがたくて(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

さて、ドラマの続きに戻りましょう〜〜!でも本日の主役はウリ兄さんです
盛運通運モ会長(イ・ドギョン)はナム・サンテの指紋が事件現場で発見されたという事を聞き、
ペ警察庁長官を呼んで事件の早い解決を促した。

そして、潜伏中のナム・サンテを呼びだした。

「お前が私たちの家業を助けようとしたが、事態は違う方向に進んだ」と
「二日後にここから離れろ」と話しお金とパスポートが入ったカバンを渡す。
ナム・サンテは、早く離れろという会長の話に条件を付けた・・・
その条件とは・・・ジニョクを始末すること。
サンテが、入院しているジニョクの息子を狙っているということがわかった。
そうしている間112申告センターゴールデンタイムチームのハッカー要因で活躍している
オ・ヒョンホ(イェソン)が予想できない事件にまきこまれることに・・・
この日、警察庁嘆願掲示板にオ・ヒョンホを誹謗する文が掲載された。
オ・ヒョンホの高校生活を言及し、ヒョンホが薬品中毒者であり殺人魔という文だった。
ゴールデンタイムチームでは大騒ぎになりヒョンホに連絡を試みたが、連絡がつかなかった。


その時、ヒョンホは代打でDJを引き受けることにしたクラブを訪ねて行った。
ヒョンホは自身の名前が書かれた飲み物を飲んでトイレに行った・・・
体に異変を感じたヒョンホ、幻覚症状が表れ始めた。

大勢の人がいるクラブの中でヒョンホは、刃物を振り回し人質をとらえてしまう。


ゴールデンタイムチームにも事件の通報があり、ジニョクとテシグ(ペク・ソンヒョン)が出動した。

ジニョク(チャン・ヒョク)は、ヒョンホ(イェソン)に向かって
「刃物下ろして、はやく下ろして俺たちの優秀なハッカーに戻ろう」として説得する。

ヒョンホは、ずっと一単語だけ繰り返した。
ウンス(ソン・ウンソ)はヒョンホが略語使う習慣があるとのことを思い出し、
ヒョンホが話した単語が塩酸ということキャッチした。

トイレに入ってきた誰かがヒョンホに塩酸をばらまくと脅迫したのだった。
そこで客を守るために人質事件を起こした。
ジンヒョクはデシクに現場に隠れている犯人を捜すよう指示した。

デシクは塩酸の筒が落ちるのを防ぎ、ジンヒョクとデシクは犯人の後を追った。

そして塩酸テロ犯の正体が男だとわかった。
名前はヤン・ホシクだった。

オ・ヒョンホ逮捕の瞬間ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

調査でヒョンホは”ラブ8080”というIDを使うユーザーに1年の間ストーキングされていた。
このIDを持つ人物”ラブ8080”が容疑者であるとわかった。


ヒョンホはトイレでヤン・ホシクが”ラブ8080”が送ってきたとし自身を脅迫したと明らかにした。
警察署の掲示板への書き込みも犯人に操作されたものだった。
そうしている間”ラブ8080”のIPが確認された。
43才女性カン・ミスクで、ストーキング関連処罰を受けたことがあり、多量の塩酸を購入した内容もあった。
ヒョンホとヤン・ホシクが話したこととも一致しヤン・ホシクは釈放される。

圧力を受けたぺ警察庁長がクォンジュにゴールデンタイムチームを中断するつもりだと圧迫した。
クォンジュはペ庁長が内部共謀者であることと確信する。

解放されたヤン・ホシクはヒョンホを訪ねてきて許しを請うた。

ヒョンホは”ラブ8080”の事を”狂ったヤツ”だと非難すると、すぐに表情が固まり
「彼女はヒョン(兄)が好きなんですよ」と肩を持つ発言をした。
そこへ、パク・ウンスがヒョンホを訪ねて現れた。

ヒョンホとの時間を邪魔をされたヤン・ホシク・・・
部屋を出て行ったが、二人の会話を立ち聞きしていた。
ウンスは、「ストーカー行為をしていたのはカン・ミスクさんじゃないような気がする」と
ヒョンホに伝え、ヒョンホはIPを追跡する。


”ラブ8080”のIP追跡をしたヒョンホ

ヤン・ホシクが”ラブ8080”だったことをがわかった。
すぐに、センター長のクォンジュに連絡するが、話しているうちにウンスが危険だと・・・気が付く。

そして、パク・ウンスは資料室で威嚇を感じていた。

急げ!!ヒョンホ〜〜〜!!!な瞬間だったラストです。
今夜もヒョンホの活躍が見られそうですね!!では〜〜
殺害されたシム・チュノク(イ・ヨンニョ)事件の犯人と、
3年前ウンヒョン洞事件の犯人と推定されるナム・サンテ(キム・レハ)を追っていたが・・・
ナム・サンテは果たして3年前の事件の犯人なのか?
「ボイス」9話です。
相変わらず、隣のウンスさん(ソン・ウンソ)とお喋りしてるオ・ヒョンホ(イェソン)
いろんな言葉を略語で言うヒョンホ、まるでDAIGOの様(笑)

今日は、大活躍(?)予定の兄さん、序盤からオ・ヒョンホの場面多し!!

帰りにウンスさんを待ち伏せか!!(笑)

そこに子犬登場・・・
おかしいな・・・犬は兄さんに懐かないはずなのに(笑)子犬の演技が上手いって事か?




どのショットも捨てがたくて(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

さて、ドラマの続きに戻りましょう〜〜!でも本日の主役はウリ兄さんです

盛運通運モ会長(イ・ドギョン)はナム・サンテの指紋が事件現場で発見されたという事を聞き、
ペ警察庁長官を呼んで事件の早い解決を促した。

そして、潜伏中のナム・サンテを呼びだした。

「お前が私たちの家業を助けようとしたが、事態は違う方向に進んだ」と
「二日後にここから離れろ」と話しお金とパスポートが入ったカバンを渡す。
ナム・サンテは、早く離れろという会長の話に条件を付けた・・・
その条件とは・・・ジニョクを始末すること。
サンテが、入院しているジニョクの息子を狙っているということがわかった。
そうしている間112申告センターゴールデンタイムチームのハッカー要因で活躍している
オ・ヒョンホ(イェソン)が予想できない事件にまきこまれることに・・・
この日、警察庁嘆願掲示板にオ・ヒョンホを誹謗する文が掲載された。
オ・ヒョンホの高校生活を言及し、ヒョンホが薬品中毒者であり殺人魔という文だった。
ゴールデンタイムチームでは大騒ぎになりヒョンホに連絡を試みたが、連絡がつかなかった。


その時、ヒョンホは代打でDJを引き受けることにしたクラブを訪ねて行った。
ヒョンホは自身の名前が書かれた飲み物を飲んでトイレに行った・・・
体に異変を感じたヒョンホ、幻覚症状が表れ始めた。

大勢の人がいるクラブの中でヒョンホは、刃物を振り回し人質をとらえてしまう。


ゴールデンタイムチームにも事件の通報があり、ジニョクとテシグ(ペク・ソンヒョン)が出動した。

ジニョク(チャン・ヒョク)は、ヒョンホ(イェソン)に向かって
「刃物下ろして、はやく下ろして俺たちの優秀なハッカーに戻ろう」として説得する。

ヒョンホは、ずっと一単語だけ繰り返した。
ウンス(ソン・ウンソ)はヒョンホが略語使う習慣があるとのことを思い出し、
ヒョンホが話した単語が塩酸ということキャッチした。

トイレに入ってきた誰かがヒョンホに塩酸をばらまくと脅迫したのだった。
そこで客を守るために人質事件を起こした。
ジンヒョクはデシクに現場に隠れている犯人を捜すよう指示した。

デシクは塩酸の筒が落ちるのを防ぎ、ジンヒョクとデシクは犯人の後を追った。

そして塩酸テロ犯の正体が男だとわかった。
名前はヤン・ホシクだった。

オ・ヒョンホ逮捕の瞬間ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

調査でヒョンホは”ラブ8080”というIDを使うユーザーに1年の間ストーキングされていた。
このIDを持つ人物”ラブ8080”が容疑者であるとわかった。


ヒョンホはトイレでヤン・ホシクが”ラブ8080”が送ってきたとし自身を脅迫したと明らかにした。
警察署の掲示板への書き込みも犯人に操作されたものだった。
そうしている間”ラブ8080”のIPが確認された。
43才女性カン・ミスクで、ストーキング関連処罰を受けたことがあり、多量の塩酸を購入した内容もあった。
ヒョンホとヤン・ホシクが話したこととも一致しヤン・ホシクは釈放される。

圧力を受けたぺ警察庁長がクォンジュにゴールデンタイムチームを中断するつもりだと圧迫した。
クォンジュはペ庁長が内部共謀者であることと確信する。

解放されたヤン・ホシクはヒョンホを訪ねてきて許しを請うた。

ヒョンホは”ラブ8080”の事を”狂ったヤツ”だと非難すると、すぐに表情が固まり
「彼女はヒョン(兄)が好きなんですよ」と肩を持つ発言をした。
そこへ、パク・ウンスがヒョンホを訪ねて現れた。

ヒョンホとの時間を邪魔をされたヤン・ホシク・・・
部屋を出て行ったが、二人の会話を立ち聞きしていた。
ウンスは、「ストーカー行為をしていたのはカン・ミスクさんじゃないような気がする」と
ヒョンホに伝え、ヒョンホはIPを追跡する。


”ラブ8080”のIP追跡をしたヒョンホ

ヤン・ホシクが”ラブ8080”だったことをがわかった。
すぐに、センター長のクォンジュに連絡するが、話しているうちにウンスが危険だと・・・気が付く。

そして、パク・ウンスは資料室で威嚇を感じていた。

急げ!!ヒョンホ〜〜〜!!!な瞬間だったラストです。
今夜もヒョンホの活躍が見られそうですね!!では〜〜

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