1話の続き・・・通報を受けた無差別暴行後に拉致された女子高生の事件
彼女の証言から、犯人はビニールやハンマー、刃物など莫大な凶器を持っているとわかった。
固定洞連続殺人事件の犯人ではないかと推測したカン・グォンジュ(イ・ハナ)
電話の中で、自身が聞いたガラガラという音について考えていた。

被害者のボクニムは「来る途中に色とりどりの物を見た」と話した。
申告電話の向こうから聞こえた不思議な音と 色とりどりのものの正体を把握したグォンジュは
被害者を追っていたム・ジニョク(チャン・ヒョク) に、ボクニムが 床屋がある建物に
閉じ込められていると知らせる。


ジニョクは、床屋がある建物を見つけ出し一気に建物の中に進入!!
被害者を安全な場所に避難させ、犯罪現場での激しいもみ合いの末、犯人を制圧した。
ボクニムは、けがはしたものの無事に救出された。


さて、この犯人役のキム・テハンさん(以前はキム・ジュンベと言う名前でした)
ジェジュンの「トライアングル」でのやくざの役とか「華政」のヨンゴルテとか
個性的な役が多いです。怖そうだけど、実際はとても優しい方だそうです(余談)

ジニョクの犯人検挙はテレビニュースでも大きく取り上げられる。
この事件がきっかけで、ゴールデンタイムチーム新設の訴えが6カ月の期限付きで
許可されグォンジュは人員を要請することに・・・・
グォンジュはジニョクとヒョンホ(イェソン) をゴールデンタイムチームに招集する。
さて、いよいよウリ兄さんのご登場
ホワイトハッカーとして名声をふるったオ・ヒョンホ(イェソン)!!
ヒョンホは「112部署だと、相談に乗る部署か? 僕は現場体質だ」と困惑するが・・・
グォンジュは「ここじゃないと苦情室で勤務することになる」と言う。
そして、5カ国語が可能なエリート警官パク・ウンス(ソン・ウンソ)もチームに要請されるが
彼女はエリートなだけあって、チームへの合流に難色を示してますね。
変な奴もいるし・・・みたいな←兄さんの事(笑)
最初の出会いがこんな感じだと、この先、この二人のロマンスがどう変化していくのか?
本当に大丈夫なのか?←兄さんが(笑) 気になりますよね。

結局のところ、ジニョクはグォンジュをどう思っているのでしょう・・・
ジニョクは前回の事件の疑問をぶつけます。「どうして床屋にいるとわかったのか?」と
グォンジュは、電話越しに床屋の看板の音が聞こえたと答えます。しかし、わずかな音で
状態を把握するのが信じられないジニョクは、嘘だと・・・怒りだします。
3年前の事件もまさにその声を聞いたから証言したと言うグォンジュ。
グォンジュは、ジニョクの妻が死亡した時の音声ファイルを持ってましたね・・・
どうやってこのファイルを確保したのか・・・ここは謎です。
その後、再び事件発生。
112通報センターの コードゼロ!!

母親にナイフで刺されたと通報してきたのは、7歳アラム
グォンジュはアラムと話しをしながら場所の糸口を探そうとする。
アラムは7年間、家に 監禁されていたので
自分がいるところがどこなのかも分からない状況であり、
見える建物が他の建物よりも小さくて、木よりは大きく、赤い屋根ということだけ
知っている状況だ。

ゴールデンタイムチームに新しく合流したヒョンホは近所にある赤い屋根は、
'ご多幸アパート'だけだとすぐに見つけ出す。
ご多幸アパートに出動したジンヒョクは、マンションの住民たちの情報提供で
児童虐待歴がある家を訪ねるが・・・アルムの家ではなかった。

一方、アラムの母親は家の中で音を聞き、狂ったように部屋中を探し回る。
そして、洗濯機の中に隠れていたアラムは母親にバレてしまう。


緊張が最後に高まって・・・さ〜どうなる!!からの続きは来週・・・となるドラマの展開
疲れるけど、きっと解決してくれると信じているので・・・
後はオ・ヒョンホの活躍を見守るしかない状態ですかね(笑)
ドラマは、3年前の事件の真相を突き止める展開になりますね!推理しとかなきゃ!
彼女の証言から、犯人はビニールやハンマー、刃物など莫大な凶器を持っているとわかった。
固定洞連続殺人事件の犯人ではないかと推測したカン・グォンジュ(イ・ハナ)
電話の中で、自身が聞いたガラガラという音について考えていた。

被害者のボクニムは「来る途中に色とりどりの物を見た」と話した。
申告電話の向こうから聞こえた不思議な音と 色とりどりのものの正体を把握したグォンジュは
被害者を追っていたム・ジニョク(チャン・ヒョク) に、ボクニムが 床屋がある建物に
閉じ込められていると知らせる。


ジニョクは、床屋がある建物を見つけ出し一気に建物の中に進入!!
被害者を安全な場所に避難させ、犯罪現場での激しいもみ合いの末、犯人を制圧した。
ボクニムは、けがはしたものの無事に救出された。


さて、この犯人役のキム・テハンさん(以前はキム・ジュンベと言う名前でした)
ジェジュンの「トライアングル」でのやくざの役とか「華政」のヨンゴルテとか
個性的な役が多いです。怖そうだけど、実際はとても優しい方だそうです(余談)


ジニョクの犯人検挙はテレビニュースでも大きく取り上げられる。
この事件がきっかけで、ゴールデンタイムチーム新設の訴えが6カ月の期限付きで
許可されグォンジュは人員を要請することに・・・・
グォンジュはジニョクとヒョンホ(イェソン) をゴールデンタイムチームに招集する。
さて、いよいよウリ兄さんのご登場
ホワイトハッカーとして名声をふるったオ・ヒョンホ(イェソン)!!
ヒョンホは「112部署だと、相談に乗る部署か? 僕は現場体質だ」と困惑するが・・・
グォンジュは「ここじゃないと苦情室で勤務することになる」と言う。
そして、5カ国語が可能なエリート警官パク・ウンス(ソン・ウンソ)もチームに要請されるが
彼女はエリートなだけあって、チームへの合流に難色を示してますね。
変な奴もいるし・・・みたいな←兄さんの事(笑)
最初の出会いがこんな感じだと、この先、この二人のロマンスがどう変化していくのか?
本当に大丈夫なのか?←兄さんが(笑) 気になりますよね。

結局のところ、ジニョクはグォンジュをどう思っているのでしょう・・・
ジニョクは前回の事件の疑問をぶつけます。「どうして床屋にいるとわかったのか?」と
グォンジュは、電話越しに床屋の看板の音が聞こえたと答えます。しかし、わずかな音で
状態を把握するのが信じられないジニョクは、嘘だと・・・怒りだします。
3年前の事件もまさにその声を聞いたから証言したと言うグォンジュ。
グォンジュは、ジニョクの妻が死亡した時の音声ファイルを持ってましたね・・・
どうやってこのファイルを確保したのか・・・ここは謎です。
その後、再び事件発生。
112通報センターの コードゼロ!!

母親にナイフで刺されたと通報してきたのは、7歳アラム
グォンジュはアラムと話しをしながら場所の糸口を探そうとする。
アラムは7年間、家に 監禁されていたので
自分がいるところがどこなのかも分からない状況であり、
見える建物が他の建物よりも小さくて、木よりは大きく、赤い屋根ということだけ
知っている状況だ。

ゴールデンタイムチームに新しく合流したヒョンホは近所にある赤い屋根は、
'ご多幸アパート'だけだとすぐに見つけ出す。
ご多幸アパートに出動したジンヒョクは、マンションの住民たちの情報提供で
児童虐待歴がある家を訪ねるが・・・アルムの家ではなかった。

一方、アラムの母親は家の中で音を聞き、狂ったように部屋中を探し回る。
そして、洗濯機の中に隠れていたアラムは母親にバレてしまう。


緊張が最後に高まって・・・さ〜どうなる!!からの続きは来週・・・となるドラマの展開
疲れるけど、きっと解決してくれると信じているので・・・
後はオ・ヒョンホの活躍を見守るしかない状態ですかね(笑)
ドラマは、3年前の事件の真相を突き止める展開になりますね!推理しとかなきゃ!

コメント
コメント一覧 (2)
アラムはずっと母親に監禁されてたんですか?
ひえ〜〜
無事、救出されるだろうとわかってても
母親役の方の表情が恐ろしくて
(外でおとなしめの人が家の中で豹変する様が・・・こわっ)
チャンヒョクさん!←彼の役名は、まだ私の中で定着してないw
早く来て!!って力が入ります
それにしても、子役の男の子、上手だわ〜
さて2話目で登場したウリ兄さん
もう少し先かと思ってたので、パソコンにばーーんと映ったとたん
変な声が出ました(笑)
表情がくるくる変わって可愛いったらなかったですよね
あの重いドラマで兄さんの担う役割ってめちゃ大きいと思います♪
ウンスとの出会いも満足!
これだとウンスはしばらく反発ですよね?
ヒョンホの人柄・実力にそのうち気になりだし←王道
ようやくいい雰囲気になったところでドラマも終わりでしょう←ただの願望w
3話が待ち遠しいです!
あんにょん(*´▽`*)
あの母親、怖かったですよねぇ〜〜〜
トガニを見た後なので、余計に韓国社会が抱える闇を見たようです。
ボイスを見ていて思い出したのは、カン・ドンウォンの映画「あいつの声」です。
永久未解決実話'1991年イ・ヒョンホ君誘拐事件'がモチーフになっているのですが、
イ・ハナさんのような人がいたら、解決したのにな〜と思いながら、
兄さんの役名、オ・ヒョンホなので、勝手に'イ・ヒョンホ君誘拐事件'の名前と重なり
いろいろ思いを巡った内容でした。
さて、ウリ兄さんってば!!なくてはならないキャラ!!って感じですよね。
ウンスとのロマンスの展開によっては、ドラマの祭典でよくあるベストカップル賞も
ありかな?(笑)
3話は11時からだそうです。
リアルで見たいな・・・