カンインさんの「ネコのお葬式」を見に行きました。




ミュージシャン志望のドンフン(カンイン)と漫画家志望のジェヒ(パク・セヨン)
もとに現れた一匹の野良猫

名前はクルム(雲)

そうなんです!!クルム(雲)って名前にまずはグッときますよね!


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友人の結婚式で出会い、ごく自然に恋人同士になり、そして一緒に暮らし始めた。

ジェヒが近所で寂しげに鳴いていた子猫を見つけ、飼うことに・・・

二人は、共に夢を追いながら愛を育んできた。


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しかし、ささいな気持ちのスレ違いによって、二人は別れてしまう


キャプチャ1
キャプチャ2


1年後、ドンフンが引き取って育てていたクルムが死んでしまい
クルムのお別れ(お葬式)をするために二人は再会する


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思いがけず愛猫がプレゼントしてくれた元恋 人との特別な一日
それは、過ぎ去った愛の日々を追体験する切ない時間であると同時に、
止まったままの愛が再び動き出すかもしれないトキメキの時間でも あった―。
(パンフレット参照)


ドンフンは、まだCDデビューしてない売れないミュージシャンの役・・・
カンインさんが歌うシーン・・・
スパショでソロは見ていますが、真剣に歌っている姿が印象になくて
想像していた以上に声の感じが良くって、グッときましたよ!←2回目の


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『ネコのお葬式』劇中歌『僕の名前を呼んで』のMV





カンインさんが演じたドンフンも不器用な男でした。(最近、不器用男多し
もっとこうすれば良かった・・・と後から後悔するところは見ていてイライラしますが、
男の人って大半がこんな感じじゃないかなぁ〜と。
二人が過去を振り返りながら、今を見つめて行く・・・そして、すべてを見せずにこちら側が
主人公たちの今を想像し進んで行くストーリー展開は、見事でした!
そして、ラスト20分は、自然に涙が止まらなくなるんです。
ヤラレタ!って感じ。

カンインが最後にクルムに向けて言う言葉・・・
「今まで至らなくてごめん・・・また出会えたら次は大事にする」
それは、彼女への言葉でもあるのですが、
男の未練と女の割り切った感情の違いが男女の差であり、永遠の喧嘩のテーマでもあると思います。主人公たちの間にいた猫の存在は大きいんですよね。

まぁ〜わたし的な手厳しい本音のところは、キャストが違ったら「建築学概論」くらいの映画になっていたかな〜と・・・そしてチョン・ギョウンさんがもう少し絡んできても面白かったかな〜と。ハハハ