今日も「ト・ミンジュンに、ぱじょった〜」から書こうと思います←ひまだな

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼←笑って誤魔化す

さて、2話では朝鮮時代に降り立った時の話から現代に戻ります。

偶然、助けてしまった娘の事がになる・・・宇宙人←


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ヨクシ！世子様（「太陽を抱く月」の役）は韓服がお似合いです。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ



星男 (24)

星男 (57)


ず〜〜っと眺めていたいけど・・・・

ト・ミンジュンに戻りましょう〜


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2話でのエピソードで一番面白かったのは・・・

ト・ミンジュン氏の朝鮮時代の悪口v(￣∇￣)v

生意気な口を利くソンイ（チョン・ジヒョン）に向かって

「丙子年の土手」だな・・・と言うト・ミンジュン氏

（1876年日照りが続いて国中の土手が乾き乾土手となった。
この乾土手（コンバンジュク）が生意気（コンバンジダ）の語源）

要するに「生意気だな・・・」と言ってるわけで〜〜〜

でも頭の悪いソンイには、そんな高度な悪口なんてわかるわけない（爆）

でも、応用はできるソンイ！！

泥酔したチョン・ソンイは「丙子年の童貞め！」とト・ミンジュンに言い返し

先日の仕返しをしたわけだ〜〜〜


星男 (40)


ここ！！

韓国芸能記事だとチョン・ソンイは「丙子年に拳固を食わす」と言ったとあるが、
DATVさんの訳だと「童貞め！」に（爆）←私はこっちが好き

『土手』だと訂正するクールなト・ミンジュン！！
こう言う出会いから恋が始まるのよね・・・ムカついて気になって・・・ってヤツ！


ストーリーは、登場人物も増えていろいろな絡みが出てきます。
ちょっとミステリー的な部分が面白いですよ〜


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ト・ミンジュンを宇宙人だと唯一知っているチャン弁護士です。

ト・ミンジュンがチャン弁護士に言った台詞は、今後の展開に期待を高めます。

「会う理由があるなら　また会えるはずです。
　　　会えないのなら、会う理由がない・・・それが人間の道理でしょう。」


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400年前に助けた娘とその娘に似ている12年前に助けた少女・・・そしてチョン・ソンイ

ま〜ドラマの鍵はそこにありますよね！！

余談ですが・・・このドラマってバックに「宮」の時の曲を使ってますね。


2話-2


ドラマのNG集での一コマ・・・こんな笑顔でNGをバンバン出すのに〜〜

本番のト・ミンジュンはクールなイケメンだ〜〜〜〜〜そのギャップが好き。

そう、彼は兄さんと同じAB型


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