さ〜〜〜て「恋人づくり」 どこまで書いたっけか？
そうそう、オーストラリアにサンウンを迎えに行って帰ってきた二人。
ヨジュンとサンウンはやっと“恋人”的な感じになったのですが・・・

実はサンウン、父ギョンテ（カン・ナムギル）の実子ではなかったのよね〜
突然、母親が現われて大変なことになってしまいました。

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ こう来たか〜って感じの展開。
このまま幸せにはならないと思っていたけど・・・実子じゃないから
産まれた血筋がわからないから、破談！とは・・・
「縁作り」という題名の意図が見えてきたような感じがします！

さて、このギョンテを演じているカン・ナムギル氏。
ナムギルって名前だからすぐに覚えたんだけど（笑）
本当にいろいろなドラマで見ますね〜そうそう・・・
「宮」ではチェギョン（ユン・ウネ）の父でしたし
「どなたですか？」ではコ・アラちゃんの父でした。
ユン・ゲサン君とのコミカルな演技が面白かった！
この俳優さん、大好きです！
最近、嵌っている「済衆院」では
ファンさんの母を見殺しにした日本人医師
ワタナベを演じています。
たぶん、違う方がこのワタナベを演じたら憎たらしい敵になるのかも
しれませんが、カン・ナムギル氏が演じていますから、憎めないんですよ。

話が脱線しました、「恋人づくり」です！
このギョンテ（カン・ナムギル）の親友であるヨジュン父（チェ・サンフン）
二人の信頼関係で子ども達を結婚させる約束をしたのですが・・・
ヨジュン母（ヤン・ヒギョン）はサンウンが養女であることを知り結婚に
反対するんですぅ〜そして「裏切られた・・・」とヨジュン祖母までも反対するんだな〜

やっと二人がお互いの気持ちを確かめ合えたのに・・・
今度は、家同士が険悪な雰囲気になってしまいましたね〜

guwaguwa的には、もっとヨジュンにしっかりしてほしいのですが（笑）
サンウンに優しくなったから許しちゃおうかな〜と思っています。

で・・・
気になるのは、ヨジュン姉ユニ（キム・ジョンナン）が好きなのは
ヘソン（ビョン・ウミン）？それともギュハン（チョン・ソグォン）？って
ことです　(￣ー￣)ﾊﾊﾊ・・・
頑張っているヘソンにも気持ちが傾いているし、若いギュハンに
求婚されて揺れる気持ちもわからんでもないけど・・・
ちょっとどうなの？って、テレビにむかって突っ込んじゃってます（笑）