第23話「終わりと始まり」

四寅剣が偽者だとわかったチャンフィは名分を失ってしまいます。
功臣だけを集め即位式を夜中に執り行います。
・・・本当は、民に公開して盛大に行うはずだったのに・・・
望み通り、リュ大監を領議政に命じ官僚任命を任せます。

イノクは、無茶苦茶傷ついてるチャンフィのために王妃になることを
決心します

王になったチャンフィは、廃王に会い
「正気を失い身を滅ぼしはしません、私は王になるべき理由を
民から教わった。民を守るため王座を守るつもりです」と言い
廃王を島送りにするが・・・
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チャンフィは、廃王をわざと恨みを持った村人達の前に・・・
廃王は、死んでしまいます。


左議政は、廃王から預かった鍛冶職人をたてにリュ大監の弱味を握り
官職に返り咲きます。

ギルドンは激怒します。
「ならば、お前も臣下になれ」とチャンフィの申し出を受け
兵曹判書に就きますが・・・貴族達は反発します。
ギルドンは兵曹判書から司憲府に移り不正を暴き貴族を滅多切りに!!

結局、ギルドンは元のギルドンに戻るんです。

さて、ウネはギルドンが王になる物語を書き、密かに町中に配り
町では卑しい身分のギルドンが王になる英雄物語が広まります。
リュ大監は、これを謀反だとしギルドンを討つよう王に圧力をかけます。

ギルドンがチャンフィに言ったこと・・・
「民が王を選べるなら 世の中も変わるだろう」
「この国の主君制と身分制度を壊したいのか?」と聞くチャンフィに
「王や両班が消えても新たな支配者が姿を現し賤民や奴隷も生まれる
みんなが平等な国は あの世にも存在しない・・・
支配される者は、平等な国を夢見て夢に近づこうと戦うんだ」と・・・

活貧党はそんな人々の心に存在する

チャンフィはギルドンと戦うことを決意する。
そして、イノクを手放すことも・・・

第24話「夢を追う人」

ギルドンとチャンフィの戦いが始まり
イノクは戦いをやめさせるために根城に向かいます。

イノクがギルドンのもとへ行ったと聞き、イノクが見つかるまで
攻撃を中止させマチョン山に行くチャンフィ。

ギルドンは無鉄砲なイノクを説得するが、
納得しないよね・・・
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ギルドンは、イノクに手紙を持たせチャンフィのもとに返します。
「あの者が負けても この世は変わらない」と言うチャンフィ。

ギルドンが負けることを考えてイノクを送り出したと知り
王もギルドンも戦いをやめられないと悟ったイノク

チャンフィに
「結局、王様は人であることを捨てたのです。そう決めたなら
自分の世で立派な王として生きてください。私が選んだのは
ギルドンのいる世です。ですからそこに行きます」と言い
ギルドンがいる活貧党の根城に帰るのです。
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