やっとこ、シンデレラマンを見始めました
一気に６話までね
サンウ氏は、東大門市場で商売をするオ・デサンと
アパレル財閥の御曹司イ・ジュンヒの1人2役を演じています。
そして、人気アイドルグループ「少女時代」のユナが
ファッションデザイナー志望のソ・ユジン役で出ていますね〜
で？？？？
最初に気になったのがユナとサンウ氏との年の差！！！！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
そんな事、どうでもい〜い？って
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ明らかにしておきましょう〜１４歳です
(＊ﾟ∀ﾟ)っ そ、そ、そんなに年の差が・・・（笑）
でも、デサンを演じるときのサンウ氏は、そんな年の差を
感じさせないから驚きv(￣∇￣)v あっぱれ。あっぱれ
(o^∇^o)ﾉ
さて、このドラマ・・・どことなく「復活」に似ているような感じもある。
だって、双子だし、‘王子とこじき’でしょ
まだまだ、６話だから想像なんだけど、どっちかがいなくなるのよね？
そう、死ぬって事(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
それを考えるとユジンとデサンの恋の行方に注目しながら見るのが
面白いとみた！！！！
さて６話までの内容は・・・
東大門でブランドのコピーを売りさばいているデサン（サンウ氏）
お店の名前は‘お坊ちゃま’〔トリョンニム〕（公家の若様を呼ぶときに使う呼び方）
デサンは電話に出るとき「トリョンニムミダ〜‘お坊ちゃまで〜す’」って言うんです
そんな、小さいことが気になるのよね〜私ってちょっと変？（笑）
そして、デサンが口癖のように叫ぶ「テバクっ！！！！」
テバクとは、大当たりって事らしいのですが・・・
大阪人の「儲かってまっか〜」みたいな感じで
商売を盛り上げる時にデサンが使うのが面白い
さて、そんなデサンが東大門のビルの中で、仕事でも私生活でも
お世話になっていた「イースタン」の社長が亡くなり
その葬儀で、留学中だった娘のユジン（ユナ）に出会います。
ユジンの母はショックで倒れてしまい入院しちゃうし
「イースタン」の社長は、借金があったみたいで・・・
すでに家も抵当に入っていて出て行かなければならない。
途方に暮れるユジンにデサンは、いろいろ世話をするようになるのですが…
デサンが紹介したバイトは、東大門に卸すコピー服のパタンナー
パリのエスモードと言う有名なデザイン学校で学んでいたユナにとって
コピーの服の型紙を引くことは、プライドが許さないでしょ〜
バイトは断り、自分で服飾メーカーの就活
面接に行くのですが…ユジンが面接したのは、ソフィアアパレルと言う会社。
面接官に見覚えがあったユジンは、気さくに面接官に話しかけますが
相手はユジンの事を覚えていないときた〜
そいつが、ソフィアアパレル財閥の社長の長男イ・ジェミン（ソン・チャンウィ）
ジェミンの父イ・ガンインは、ユジンの父と同じ頃、亡くなりました。
ソフィアの会長（祖母）は、パリから次男のイ・ジュニ（クォン・サンウ）を呼び出します。
社長の次男ジュニは、産まれた時に引き取られた愛人の子供。
しかし、幼いときから心臓が悪くパリで暮らしていたんです。
ソフィアに興味はなかったのですが、亡くなる前に父イ・ガンインから手紙が届き、
実母を捜しているうちに母の死に義母が関わってると知ります。
ジェミンは、社長イ・ガンインの再婚相手の連れ子で血の繋がりはないが、
経営を任されたソフィアの有力株。
跡継ぎの座を狙うジェミンの母をを嫌う祖母は、やる気のないジュニを
担ぎ上げソフィアを継がせようと考えていました。
（やはり、韓国ドラマには相続争いが付き物）
しかし、心臓病が悪化し移植が必要なジュニは、極秘で移植をしにパリへ・・・
その間、ジュニの替え玉の役を頼まれたのが、ジュニと偶然出合ったデサン
実は、「イースタン」の社長から店を譲り受ける約束をしていたデサンは
「イースタン」の社長に借金があったんですね〜
その借用書を金貸しの連中に取られてしまい、１億の借金を抱えていたんです・・・
だから、ジュニと契約をし１億で店の権利を取り戻したんですね。
さて、ユジンは・・・実力があったのにも関わらず就活失敗
なんとか、日銭を稼ぐために露店で在庫を売ります。
そんな中、ソフィアからインターンで雇いたいと電話があり
ソフィアアパレルに就職することになります。
そこでまたしてもジェミンと再会しますが・・・
ジェミンは、パリで出合った女の子がユジンだと思い出し、
次第にユジンと親しくなっていきます。
一方、ジュニは心臓移植のためにパリへ。
ジュニの代わりを務めるデサンですが、品のなさ丸出し
でジュニと正反対。さ〜ジュニの代役をこなせるのでしょうか？
ユナに接近するジェミン。
そして、気になるのが、出国する前にユナに一目惚れしたと思われるジュニ・・・
今まで見たサンウ氏のドラマの中で一番好感がもてるかも〜ん
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