忘れちゃいけないミングク씨
２０話まではどうなる事やらと
ジェウォンのあの髪型にdownしていましたが
やっと、面白くなって来ましたね〜
ここまで、とても長い道のり…(笑）

演じていたジェウォン君は“情けないミングク”を
どう思っていたのでしょう

さて、本題に入る前に・・・
４月８日にCafe"初志一貫"創団式が行われたようですね〜
昨年のファンミに行った時の情熱を思い出しながら

「안녕하십니까　건강하고 있어 주세요！」と
日本から叫んでおります…
（最近、かなり酷い浮気をしましたから申し訳なくて）

では、気持ちを新たに「北京MY LOVE」
２０話、２１話を一気にスタ〜〜〜トットットッ


ヤンシュエなしでは何も手につかないミングク
自分を犠牲にしてでも必死にミングクを愛し続けるヤンシュエ
そんな二人を見て、ヨンスクは、彼女が去った本当の訳を話します

一方、真実を知ったミングクは、ヤンシュエに会いに行きます
そして、母親のお墓の前でヤンシュエに母の形見の指輪を渡し
二度と離れないと誓うのです

ヨンヒの手術代の工面に苦労しているテヨンの為
テレビ局のオーディションを受ける決心をしたサラン
彼女の愛の力は偉大です
『自分の為に出す力には限度がある　才能は信じない
信じるのは・・・愛の力』
と全ての力を出し切るサラン
審査員にも認められ見事にオーディションに合格します

ん〜〜チェゴ！サラン万歳
彼女の台詞には、いつも感心しちゃいます

店の権利を売ってしまったテヨンは、ヨンヒの手術を見とどけ
姿を消してしまう・・・

中国に戻ったボンスは、お店が人手に渡った事に驚き
何も知らないワンソン達は、テヨンが持ち逃げしたと思い込んでしまう
事情を知るサランは、テヨンをかばい続け、オーディションの契約金を
お店の借金返済にあてます

ヨンヒの手術は成功しました
サランから、ヨンヒの事を聞いたボンスは
ヨンヒの看病をしながらテヨンの帰りを待ちます・・・

一方、韓国電子では・・・
ワンマンな社長の経営体制に不満を持った役員達によって
社長退陣計画が進められていました
韓国電子を乗っ取ろうと、役員を影で指示していたのは
なんと・・・ヨンスクの祖父
ヨンスクの祖父とミングクの父親とは・・・
ある因縁があるようです

脳梗塞で倒れた父・・・
しかし、ミングクは病気で苦しんで亡くなった母親の事を思えば
父親に優しくすることが出来ず、心の中で葛藤を繰り返します
そんなミングクに継母であるコ女史は
父親のこれまでの思い、そして隠された過去を話します
少しづつ、父親を理解し始めるミングク
そんなミングクをヤンシュエが支えるのです

そんな中、チャン社長は、ヤンシュエを訪ねて来ます
韓国ビピンバの店が人手に渡った事を聞いたヤンシュエ
チェン秘書が裏切ったとは言え、チャン社長の決断は
ヤンシュエを自由にする事でした

チャン社長は、男前であります
「人を動かすのは真実だけだ、状況を変えても人の心は変らない」
悟ったような彼の表情が素敵でした

テヨンはどうなるのか？
韓国電子は？
そして、韓国ビピンバのお店は？
来週に続きます〜