王の男熱い思いのguwaguwaです(爆)
そうそう、「王の男」に感動しなかったわけを分析してみました
えっ?しなくて良い?
ま〜ま〜
そう言わずにお付き合い下さい!
長くなりませんから

まずはこの映画は芸人チャンセンを中心に
観ていかなければいけないと言う事。
これは重要です!
guwaguwaが感動するのに失敗した要因は
そこにありますね〜
guwaguwaは燕山君に同情したばかりに
チャンセンの生き様に深く感動できなかったのですから・・・
しかし、そうとは言っても燕山君の事にふれない限り
この映画の本質は語れないような気がします
燕山君が何を考えていたのかは誰にもわかりませんが
若くして即位し、母を父である成宗によって殺され
その悲しみから抜けきれず、
母の毒殺に関わった人物達の処罰をするんですよね〜

この場面は「チャングムの誓い」でもありました
そう、チャングムの父は、燕山君の母親の服毒自殺に
立ち会っただけなのに処罰を受けたのよね・・・

しかし、燕山君のおかげでチャンセンやコンギルのような
芸人や妾にしたノクスのような妓生(芸者)にも
チャンスが生まれたのですから・・・
暴君なのに魅力があるのもわかるような気がします。

さて、さて、重要人物コンギル(イ・ジュンギ)の独特なキャラクターを
入れることで、この映画にドラマチックな展開を加えています
王の溺愛を受けるノクスが嫉妬する相手、
それが純粋な心を持つコンギルなのですから・・・しかも男!
コンギルの純粋さが王の孤独感を癒す事になり、
コンギルも王への哀れみの情を上手く見せています

そして、チャンセンが守り抜いたコンギルへの友愛
(あくまでも友愛です)
チャンセンの身分に縛られない自由な生き様と
ある意味、自由になれない王とのギャップが
それぞれ、一人一人の人生として描きだされているところが
この映画の見所では?とguwaguwaは思いましたが・・・
皆さんはいかがだったでしょうか?
深いテーマの映画なので、予習の必要はありますね〜