
いよいよクライマックスに
突入って感じでしょうか?
最終回が近づくにつれ
淋しい気もしますね〜
そんな中、「宮2」が
いよいよ本決まりになったようです。
来年の1月に向けて放送予定だそうですが
ユン・ウネとチュ・ジフンが
主人公ですよね????
お願いしますよ〜

ってな感じで・・・
本題に参りましょうか〜
盗まれたチェギョンの車・・・
その車を盗んだ“野郎”がチェギョンと他の男が一緒にいた事を
新聞社にもらした事で大変な事態になってしまいます。
シン君はもちろんご立腹
「誰と一緒にいたんだ!」とチェギョンを責め立てます
「ユルといた・・・」と正直に言うチェギョンに
「何考えてるんだ?人妻が義弟と、それも夜遅くに川辺にいたなんて
誤解されて当然だ」
「私のせいでこうなったから、責任は自分でとる」と言うチェギョン
「ユルといたことは言うな!」と言うシン君。
チェギョンは皇后と皇太后に呼ばれ真相を聞かれるが
父(府院君)と一緒にいた・・・と嘘をつく。

皇帝は「皇太子妃まで皇室の顔に泥を塗るとは」とシンを責める…
皇太子妃が本当に府院君といたのか?と疑う皇帝に
「嘘はついていません」と言い切るシン・・・
皇帝はシンに皇室廃止論者達の主張が激しくなるゆえ、太子と皇太子妃は用心に用心を重ねるようにと命じる。
ユルもヘジョン宮に激しく叱られていた。
「僕は皇帝よりチェギョンが大事だ、チェギョンの為だったら皇帝を諦める」
ユルの激しい口調に
ヘジョン宮も倒れてしまう・・・
チェギョンの実家でも大騒ぎだった。
(余談ですが・・・)
府院君(チェギョンの父)が見ていた新聞の裏面・・・
ドンちゃんでしたね〜
「一緒にいた男は誰なのか?」学校もこの話題で持ちきりです。
ガンヒョンは「みんなが皇太子妃に注目しているの、高い地位についた代価と思いなさい・・・」と慰めますが
チェギョンは涙を浮かべ
「高い地位に嫌気がさしたらどうすればいい?」と言います
チェギョンの不安な気持ちは自暴自棄となり、宮にいる事自体、無意味に思えてきたのでしょうか?
この状態は危険です・・・
ユルの決心がヘジョン宮の心を揺らし始めています。
「母さんのために考え直してくれるわよね?」と言う母に
「二人が離婚したらチェギョンを連れて遠くへ行く」と言うユル。
黙っていられないヘジョン宮はうっかり昔の事を話してしまいます。
「私にも昔、愛する人がいた…その人が行こうといったら
名前のない田舎暮らしでも幸せだと思った・・・
しかし、息子を皇帝にするためにすべてを捨てた」と
この話はユルには逆効果だったのかも知れませんね・・・
ユルは母が愛していたのは父ではない…と知り、ショックを受けます。
そして「もし、その人と一緒に暮らしていたら今よりも美しく幸せに暮らしていたはず・・・」と、母へ向けて“それは正しい道ではないのでは?”と言う疑問符を投げかけます。
ユルの為に一緒にいた男性を隠し通すチェギョン
嫉妬心に駆られるシンはチェギョンの大事な言葉を聞き損じています。
「私はユル君に多くのものをもらった、でも何もお返しできない
心はあげられないから、こう言う形でお返しがしたい」
「そこまで守っておいて心はあげられないだと?」
「もう他の人にあげてしまったから、私の心は一つしかないもの」
「心がどうとか気持ちがどうとかくだらない事を言うのはやめろ、ユルは駄目だからな!」←あ〜やっぱり聞き逃したのね。
ユルにはあげられなかった心
・・・
他の人にあげてしまった心・・・その“他の人”と言うのはシンの事なのに
突っ込めない駄目な奴ですね。
シンの心の中には(皇帝とヘジョン宮の悪縁=ユルとチェギョン)
になっちゃってチェギョンの心が見えていない!!

シンはユルに再度警告する
「殴りたければ、いくらでも殴れ」
開き直るユルに腹が立つシン
「知らないだろ?俺達が悪縁の輪の中にいる事を・・・」
皇帝とヘジョン宮の事を含みながら・・・
インターネットのゴシップ記事に「皇太子妃は若い男と一緒だった」と出た。
皇后がチェギョンに無理やり、事実を聞き出す
(怒り狂う皇后が怖いです)
卒業を前にして“夢”について考えるチェギョン・・・
ヒョリンはバレー留学をする事をチェギョンに伝え
「もし、宮廷を出る事があればデザインを続けて欲しい」と
チェギョンの才能を認める
「時間がたてば、私達友達になれるよね?」と切り出すチェギョンに
「いつかは傷も思い出に変わるわ」と言うヒョリン
素直には接する事は出来ないが、いずれ、思い出を話せる友人になろうと言う
二人の歩み寄りが感じられるシーンだった。
ユルはチェギョンの夢について考える。
宮廷にいてはいけない・・・と。
「チャンスが来た」と・・・
「生放送の公開番組で離婚するって言うんだ」と言うユル。
なんとまた、大胆な考えのユル
だんだん、ユルが怖くなってきたわ〜
シンは皇帝とヘジョン宮が密会していた明善堂(書庫)を立て直す計画を立てるが、皇帝からも反対され、ヘジョン宮からも非難を浴びる・・・
ヘジョン宮は呼んでも来ない皇太子の部屋に尋ねる(かなりお怒り
)

シンは対決を挑みます。
「明善堂に手をつけることは許しません」と言うヘジョン宮に
補修する理由を述べるシン・・・
「恥ずかしいラブレターが所々に隠されていて吐き気がしました。
いけない恋をするなら誰にも見つからないようにしないと…」と
その時、ヘジョン宮がシンにビンタ
殴られてもなお、言い続けるシン。
そして、「もし、この事を話されたら、義聖大君のもとに配送して差し上げましょう」と脅すのです・・・
大変な事になりましたね〜
ヘジョン宮の怒りはおさまりませんよ〜〜〜
皇后は夫である皇帝と息子である皇太子の事を案じています。
反発しあう二人の狭間で苦しむ母の顔です。
太子の否定的な考えは宮廷を離れ自由に暮らしたいのか?
皇太子妃を自由にしてあげたいからなのか?
一体、どちらなのですか?と問う・・・
チェギョンは宮の休憩室で働く父の元を訪ねる。
両親に「帰っちゃ駄目?」と言うチェギョン
母は「あなたが家に帰って来たら、私達は温かく迎えるわ、でも世間は厳しいのよ。
以前のような暮らしはもう、出来ないのよ。それでも辛かったらいつでも戻って・・・」と言うが
シンが登場し「諦めてください」と両親に強く言う。
「娘がかわいそうで・・・」と言う父に向かって
「プライベートな席でも皇太子妃には敬語を使ってください」と言うシン
チェギョンは反発するが「離婚をして一番苦しむのはお前の両親だぞ!よく考えろ」とシンに言われ、ますます宮廷の制度や法度、皇太子妃であるという事実に対して嫌悪感を抱くのです。
チェギョンにはシンの声は聞こえない・・・
「俺を置いていかないでくれ・・・」と言う寂しい声が・・・
ヒョリンを見送りに行くシン・・・
ちゃんとチェギョンには「一緒に行こう」と言いましたよね!
でも、チェギョンは「一人で行ってきて・・・大丈夫だから」と
言います。

ユルはチェギョンに公開放送の事を確認しに行きます。
「離婚するって言ったらシンに迷惑がかかる」と決められないチェギョンに
「今は心を開いているように見えても、いつまた心を閉じるかわからない」とシンを批判するユル。
そんな会話を偶然聞いてしまうシン・・・
公開会見の日が来た。
会見直前にもチェギョンのもとにユルから電話が!!
シンはピリピリしていますが会見では笑顔でしたね〜
和やかに会見は進んでいくが・・・
「最近の言葉で言うと政略結婚になりますよね。結婚後、お二人の気持ちに変化はございましたか?」と最後の質問に・・・
シンは少し考えて「愛してます」「心から愛してます」と答える。
その車を盗んだ“野郎”がチェギョンと他の男が一緒にいた事を
新聞社にもらした事で大変な事態になってしまいます。
シン君はもちろんご立腹

「誰と一緒にいたんだ!」とチェギョンを責め立てます
「ユルといた・・・」と正直に言うチェギョンに
「何考えてるんだ?人妻が義弟と、それも夜遅くに川辺にいたなんて
誤解されて当然だ」
「私のせいでこうなったから、責任は自分でとる」と言うチェギョン
「ユルといたことは言うな!」と言うシン君。
チェギョンは皇后と皇太后に呼ばれ真相を聞かれるが
父(府院君)と一緒にいた・・・と嘘をつく。

皇帝は「皇太子妃まで皇室の顔に泥を塗るとは」とシンを責める…
皇太子妃が本当に府院君といたのか?と疑う皇帝に
「嘘はついていません」と言い切るシン・・・
皇帝はシンに皇室廃止論者達の主張が激しくなるゆえ、太子と皇太子妃は用心に用心を重ねるようにと命じる。
ユルもヘジョン宮に激しく叱られていた。
「僕は皇帝よりチェギョンが大事だ、チェギョンの為だったら皇帝を諦める」
ユルの激しい口調に
ヘジョン宮も倒れてしまう・・・
チェギョンの実家でも大騒ぎだった。
(余談ですが・・・)
府院君(チェギョンの父)が見ていた新聞の裏面・・・
ドンちゃんでしたね〜

「一緒にいた男は誰なのか?」学校もこの話題で持ちきりです。
ガンヒョンは「みんなが皇太子妃に注目しているの、高い地位についた代価と思いなさい・・・」と慰めますが
チェギョンは涙を浮かべ
「高い地位に嫌気がさしたらどうすればいい?」と言います
チェギョンの不安な気持ちは自暴自棄となり、宮にいる事自体、無意味に思えてきたのでしょうか?
この状態は危険です・・・

ユルの決心がヘジョン宮の心を揺らし始めています。
「母さんのために考え直してくれるわよね?」と言う母に
「二人が離婚したらチェギョンを連れて遠くへ行く」と言うユル。
黙っていられないヘジョン宮はうっかり昔の事を話してしまいます。
「私にも昔、愛する人がいた…その人が行こうといったら
名前のない田舎暮らしでも幸せだと思った・・・
しかし、息子を皇帝にするためにすべてを捨てた」と
この話はユルには逆効果だったのかも知れませんね・・・
ユルは母が愛していたのは父ではない…と知り、ショックを受けます。
そして「もし、その人と一緒に暮らしていたら今よりも美しく幸せに暮らしていたはず・・・」と、母へ向けて“それは正しい道ではないのでは?”と言う疑問符を投げかけます。
ユルの為に一緒にいた男性を隠し通すチェギョン
嫉妬心に駆られるシンはチェギョンの大事な言葉を聞き損じています。
「私はユル君に多くのものをもらった、でも何もお返しできない
心はあげられないから、こう言う形でお返しがしたい」
「そこまで守っておいて心はあげられないだと?」
「もう他の人にあげてしまったから、私の心は一つしかないもの」
「心がどうとか気持ちがどうとかくだらない事を言うのはやめろ、ユルは駄目だからな!」←あ〜やっぱり聞き逃したのね。
ユルにはあげられなかった心

他の人にあげてしまった心・・・その“他の人”と言うのはシンの事なのに

シンの心の中には(皇帝とヘジョン宮の悪縁=ユルとチェギョン)
になっちゃってチェギョンの心が見えていない!!

シンはユルに再度警告する
「殴りたければ、いくらでも殴れ」
開き直るユルに腹が立つシン
「知らないだろ?俺達が悪縁の輪の中にいる事を・・・」
皇帝とヘジョン宮の事を含みながら・・・
インターネットのゴシップ記事に「皇太子妃は若い男と一緒だった」と出た。
皇后がチェギョンに無理やり、事実を聞き出す
(怒り狂う皇后が怖いです)
卒業を前にして“夢”について考えるチェギョン・・・
ヒョリンはバレー留学をする事をチェギョンに伝え
「もし、宮廷を出る事があればデザインを続けて欲しい」と
チェギョンの才能を認める
「時間がたてば、私達友達になれるよね?」と切り出すチェギョンに
「いつかは傷も思い出に変わるわ」と言うヒョリン
素直には接する事は出来ないが、いずれ、思い出を話せる友人になろうと言う
二人の歩み寄りが感じられるシーンだった。
ユルはチェギョンの夢について考える。
宮廷にいてはいけない・・・と。
「チャンスが来た」と・・・
「生放送の公開番組で離婚するって言うんだ」と言うユル。
なんとまた、大胆な考えのユル

だんだん、ユルが怖くなってきたわ〜

シンは皇帝とヘジョン宮が密会していた明善堂(書庫)を立て直す計画を立てるが、皇帝からも反対され、ヘジョン宮からも非難を浴びる・・・
ヘジョン宮は呼んでも来ない皇太子の部屋に尋ねる(かなりお怒り


シンは対決を挑みます。
「明善堂に手をつけることは許しません」と言うヘジョン宮に
補修する理由を述べるシン・・・
「恥ずかしいラブレターが所々に隠されていて吐き気がしました。
いけない恋をするなら誰にも見つからないようにしないと…」と
その時、ヘジョン宮がシンにビンタ

殴られてもなお、言い続けるシン。
そして、「もし、この事を話されたら、義聖大君のもとに配送して差し上げましょう」と脅すのです・・・
大変な事になりましたね〜
ヘジョン宮の怒りはおさまりませんよ〜〜〜

皇后は夫である皇帝と息子である皇太子の事を案じています。
反発しあう二人の狭間で苦しむ母の顔です。
太子の否定的な考えは宮廷を離れ自由に暮らしたいのか?
皇太子妃を自由にしてあげたいからなのか?
一体、どちらなのですか?と問う・・・
チェギョンは宮の休憩室で働く父の元を訪ねる。
両親に「帰っちゃ駄目?」と言うチェギョン
母は「あなたが家に帰って来たら、私達は温かく迎えるわ、でも世間は厳しいのよ。
以前のような暮らしはもう、出来ないのよ。それでも辛かったらいつでも戻って・・・」と言うが
シンが登場し「諦めてください」と両親に強く言う。
「娘がかわいそうで・・・」と言う父に向かって
「プライベートな席でも皇太子妃には敬語を使ってください」と言うシン
チェギョンは反発するが「離婚をして一番苦しむのはお前の両親だぞ!よく考えろ」とシンに言われ、ますます宮廷の制度や法度、皇太子妃であるという事実に対して嫌悪感を抱くのです。
チェギョンにはシンの声は聞こえない・・・
「俺を置いていかないでくれ・・・」と言う寂しい声が・・・
ヒョリンを見送りに行くシン・・・
ちゃんとチェギョンには「一緒に行こう」と言いましたよね!
でも、チェギョンは「一人で行ってきて・・・大丈夫だから」と
言います。

ユルはチェギョンに公開放送の事を確認しに行きます。
「離婚するって言ったらシンに迷惑がかかる」と決められないチェギョンに
「今は心を開いているように見えても、いつまた心を閉じるかわからない」とシンを批判するユル。
そんな会話を偶然聞いてしまうシン・・・
公開会見の日が来た。
会見直前にもチェギョンのもとにユルから電話が!!
シンはピリピリしていますが会見では笑顔でしたね〜
和やかに会見は進んでいくが・・・
「最近の言葉で言うと政略結婚になりますよね。結婚後、お二人の気持ちに変化はございましたか?」と最後の質問に・・・
シンは少し考えて「愛してます」「心から愛してます」と答える。
コメント
コメント一覧 (1)
うぇぇ。こちらの胸が痛い。。。
伝えたいことって、伝わりにくいのですよね。。。