64edde77.jpgず〜っと「宮」です!

「宮」16話で宮中から出て行ったシン。
車の運転って・・・
高校生でもできるのよね・・・
素朴な疑問ですが・・・

と言うことで17話です

ヒョリンは昔のシンを思い出す・・・
初めて出会った頃の温かい思い出を忘れることが出来ない。
シンはヒョリンに会いに来た。
シンを困らせるつもりはなかった・・・
もう、奪うことも奪われることもない
すべて消え去ることにする・・・と涙ながらに訴えるヒョリン。
「ヒョリン・・・今更遅いよ」そう言い出て行く・・・


この写真のヒョリンは綺麗ですね〜
今後、ドラマで主役をやりそうな女優さんです!
シンの頭の中に付きまとう「皇帝」と言う束縛の文字・・・
皇帝になる為に自分を抑え、皇帝になる為に母を母と呼べず、
皇帝になる為に好きな人と結婚できなかった。
自分の運命を考えていた。

そんなシンにイン(いつもヒョリンの傍にいる御曹司)が言う。
お前は自分の事しか考えてない野郎だ、と。
お前の無責任な行動のせいでヒョリンだけが傷ついた・・・と。
シンは答える、「俺は一国の皇太子だぞ、責任の大きさが違う。」
「お前の忠告を聞くのは今日までだ」と言い残しそのままシンは去っていく。

御曹司達はその後、暴力事件に巻き込まれ、
シンも警察に参考人調べを受けることになる。
(これで喜ぶのはヘジョン皇太后だけ・・・)

宮中ではヘジョン皇太后がヒョリンの行方を捜していました。
「私達にはシンの足を引っ張る人間が必要なの」と
ユルに向かって話しますが、ユルは乗る気ではない・・・

チェギョンも心配していた・・・
何も言わないで一人で悩むシンを見ていられない
「一人で悩まないで、私がいるのが見えないの?」と怒る。
シンにはそんなチェギョンが必要だった・・・
チェギョンを抱きしめ、
「皇太子じゃなくなっても傍にいて欲しい」と心の内を告白する。

皇后はヒョリンを宮中に呼び、二人で話をします。
「バレリーナになると言う、貴方の夢を叶えるお手伝いがしたい・・・」
とバレエに対しての後援者を願い出る皇后。

そして、静かに「太子には妻がいます・・・わかりますね・・・」と。
シンが皇位を継ぎ、一国を背負っていくべき人なのだと・・・
貧しい環境にあるヒョリンの後継者になることを願い出た皇后、
普段着で接した皇后の胸の内は、わが子を守る母そのものでした。


皇室の皆さん、ユルの誕生日を忘れていたようで
ユルに皆で誤まっています・・・

そこで、ユル君堂々と提案!
・・・と言うことで、ユルのわがままですが、
一泊二日で友人達と別荘で誕生パーティに行くことになりました。

チェギョンは自分の車を運転をしていきますが・・・
これで免許が取れたのと言う運転
みんなが迷惑するから、チェギョンの運転は止めないと!
誰も止めないし・・・)
皇太子妃が事故を起こしたんじゃ〜これこそ問題だわよ!

ま〜ユル君が後ろから着いて行ったので
チェギョンの危ない運転でも無事に目的地まで着きました
この件に関してはここまでにしておきます。
シンとチェギョン


別荘に着いた皆は、部屋割りでもめています・・・
結局チェギョンとシン君は夫婦と言うことで一緒の部屋!
あ〜ユルの視線が・・・
あ〜ヒョリンの視線が・・・って感じなんだけど〜〜〜
チェギョンの友人3人とシンの友人3人が
冷やかしながら皇太子夫婦を持ち上げるから
主役のユル君は暗い〜暗い〜
察してくれよ!!ユルの思いを・・・
そうそう、ユルの誕生日なんだから〜
バーベキュー

チェギョンはシャワーを浴びようと部屋にもどってきました。
自分のバックの中の洗面用具を探していますが
他に何を探しているのか?
シン君のバックの中もあさっています・・・
(よせばいいのに・・・)
案の定、シンのカバンの中から見つけたツンパ
(シン君ったら、D&Gの下着なのね〜
シン君も部屋に入ってきちゃうし〜
大変なことに!!
チェギョンはクローゼットの中に隠れますが・・・
シン君ったらシャワーを浴びる為に
脱ぎ始めます
どうするチェギョン・・・
この続きは18話で・・・