
ブフフフ〜〜〜


「宮」にどっぷり浸かって・・・
と言うより
溺れておりますね〜〜〜
さてっと・・・
やっと15話まできました!!
書庫にいたユルを殴ってしまったシン。
そのままチェギョンを車で連れ出す・・・
黙っている二人・・・
話を切り出したのはシンだった。
「どれだけ心配したと思っているんだ」と・・・
「あんな写真気にするな・・・」とやっとで切り出すシン。
チェギョンはムッとして
「あんな写真?あなたには思いやりの欠片もないのね。
少なくともヒョリンに対しては真剣だと思っていた」
と憤慨するチェギョン。
シンに対して疑いやあきらめ、複雑な思いが入り混じる感情を抑えきれない。
本気なのはお前の方だ!と言いそうになるが
・・・心の中にお前がいる!と言えず、シンらしい例えでチェギョンに向き合う。
でも、最後はやっぱり後ろから抱きしめる
これでしょ!!
男の人に後ろから抱きしめられて「ごめん」って言われたらイチコロよね!
たぶん・・・いや、きっと・・・
・・・ってこいつら夜まで外にいたのかしら?
もう、元の二人にもどっているし・・・
あんなに喧嘩したことを忘れているみたいね!
宮中では皇太子が義聖大君を殴ったことが大きな問題になっている。
ヘジョン皇太后側についている尚宮(サングン)達かしら?
皇太子が義聖大君を殴った場面を撮影しちゃって!
(宮中の中も怖いですよね〜)
シンのストレスもわかりますがな。
ヘジョン皇太后は皇后を呼び出し、きっつ〜く叱るが・・・
ユル君は学校を休んでいた・・・
見舞いに行ったチェギョンだが、尚宮に追い返される。
もっと怒っているのは皇帝ですね〜
皇帝はシンを呼び出します。
皇帝の不安は的中、シンは反抗な態度をとり
「お父様は僕に対して前から不満をお持ちでしたよね・・・
心配要りませんよ。皇位を継ぐ人間は僕以外にもたくさんいます」と
含みのある言葉を残し下がっていく。
皇后の不安な顔・・・何があったのでしょうか?
問題の核心とは・・・悪縁によりもたらされる悲劇とは?
この皇后の一言が心配です。
皇太后も皇帝も太子の噂が広がることを心配している。
こんな時に頼りになるヘミョン姫!
「道がなければ戻るのです・・・」と釈明するより、
普段通り公式な場に出席したほうがよいと提案する。
二人は公務でクラシックのコンサートに行く。
記者に囲まれる皇太子達だが・・・シンは記者へのサービスとして
チェギョンの頬に優しくキスをする。
このビックニュースにより噂はどこかに行ってしまった?み・た・い・ね
チェギョンがシン君の部屋に来て、
ベッドに座っているシンの足に自分の両足をちょこんと乗せて
「新聞もネットも私達のキスの写真ばかりよ〜」と嬉しそうに話す
この姿がとても良い〜
guwaguwaはこう言うチェギョンが好き!
チェギョンはシンに言うのよね〜
「私達は心から皇室を愛し、心から皇帝陛下を尊敬し、
心から未来の国王であるあなたを誇らしく思ってるんだから」とここが味噌よ!
チェギョンのよさはこの言葉に限るのよね〜
ん〜ユルの母、ヘジョン皇太后がどうしてユルを連れてイギリスに行ったのか・・・
わかりましたね〜〜〜〜!!
この女の因縁を皇后が感じ取っているのでしょう・・・
ヘミョンの提案で家族で食事会をする・・・
気まずい雰囲気の二人を仲直りさせる為でしょうね〜
しかし、二人ともビーム光線、ビンビン!!である!
で・・・どうなるユル!
家族の前で挑戦的な態度で「好きな人がいます!宣言!!」
で・・・どうなるシン!
舌を噛んだチェギョンに薬を持ってくると立ち上がったシンだが・・・
ユル君のほうがすばやい対応でチェギョンに接する。
この二人の対決はどうなるのでしょうか・・・・
シンってさ〜利己主義で勝手で、偉そうで、でもやっぱり好き
チェギョンが何気なく言った言葉・・・「明日は明日の日が昇る」
そうそう、「風と共に去りぬ」の名文句!
「After all, tomorrow is another day.」
さすが〜映画好きのシン君!感動するところが違います!
しかし、チェギョンはそれが「風と共に去りぬ」の名文句だと知らずに発言、
感激も半減するシン君。
「アイゴ〜」言って損した(爆)
でも、その後のシンの提案が素敵!
皇太子妃を連れて風と共に去ると言う・・・太陽が昇るところを
見に行こう!なんて素敵!
だから、シンが好きなのじゃ〜〜〜〜〜〜!!

話を切り出したのはシンだった。
「どれだけ心配したと思っているんだ」と・・・
「あんな写真気にするな・・・」とやっとで切り出すシン。
チェギョンはムッとして
「あんな写真?あなたには思いやりの欠片もないのね。
少なくともヒョリンに対しては真剣だと思っていた」
と憤慨するチェギョン。
シンに対して疑いやあきらめ、複雑な思いが入り混じる感情を抑えきれない。
本気なのはお前の方だ!と言いそうになるが
・・・心の中にお前がいる!と言えず、シンらしい例えでチェギョンに向き合う。
でも、最後はやっぱり後ろから抱きしめる

これでしょ!!

男の人に後ろから抱きしめられて「ごめん」って言われたらイチコロよね!
たぶん・・・いや、きっと・・・

・・・ってこいつら夜まで外にいたのかしら?
もう、元の二人にもどっているし・・・
あんなに喧嘩したことを忘れているみたいね!
宮中では皇太子が義聖大君を殴ったことが大きな問題になっている。
ヘジョン皇太后側についている尚宮(サングン)達かしら?
皇太子が義聖大君を殴った場面を撮影しちゃって!
(宮中の中も怖いですよね〜)
シンのストレスもわかりますがな。
ヘジョン皇太后は皇后を呼び出し、きっつ〜く叱るが・・・
ユル君は学校を休んでいた・・・
見舞いに行ったチェギョンだが、尚宮に追い返される。
もっと怒っているのは皇帝ですね〜
皇帝はシンを呼び出します。
皇帝の不安は的中、シンは反抗な態度をとり
「お父様は僕に対して前から不満をお持ちでしたよね・・・
心配要りませんよ。皇位を継ぐ人間は僕以外にもたくさんいます」と
含みのある言葉を残し下がっていく。
皇后の不安な顔・・・何があったのでしょうか?
問題の核心とは・・・悪縁によりもたらされる悲劇とは?
この皇后の一言が心配です。
皇太后も皇帝も太子の噂が広がることを心配している。
こんな時に頼りになるヘミョン姫!
「道がなければ戻るのです・・・」と釈明するより、
普段通り公式な場に出席したほうがよいと提案する。
二人は公務でクラシックのコンサートに行く。
記者に囲まれる皇太子達だが・・・シンは記者へのサービスとして
チェギョンの頬に優しくキスをする。
このビックニュースにより噂はどこかに行ってしまった?み・た・い・ね

チェギョンがシン君の部屋に来て、
ベッドに座っているシンの足に自分の両足をちょこんと乗せて
「新聞もネットも私達のキスの写真ばかりよ〜」と嬉しそうに話す
この姿がとても良い〜

guwaguwaはこう言うチェギョンが好き!
チェギョンはシンに言うのよね〜
「私達は心から皇室を愛し、心から皇帝陛下を尊敬し、
心から未来の国王であるあなたを誇らしく思ってるんだから」とここが味噌よ!
チェギョンのよさはこの言葉に限るのよね〜
ん〜ユルの母、ヘジョン皇太后がどうしてユルを連れてイギリスに行ったのか・・・
わかりましたね〜〜〜〜!!
この女の因縁を皇后が感じ取っているのでしょう・・・
ヘミョンの提案で家族で食事会をする・・・
気まずい雰囲気の二人を仲直りさせる為でしょうね〜
しかし、二人ともビーム光線、ビンビン!!である!
で・・・どうなるユル!
家族の前で挑戦的な態度で「好きな人がいます!宣言!!」
で・・・どうなるシン!
舌を噛んだチェギョンに薬を持ってくると立ち上がったシンだが・・・
ユル君のほうがすばやい対応でチェギョンに接する。
この二人の対決はどうなるのでしょうか・・・・
シンってさ〜利己主義で勝手で、偉そうで、でもやっぱり好き

チェギョンが何気なく言った言葉・・・「明日は明日の日が昇る」
そうそう、「風と共に去りぬ」の名文句!
「After all, tomorrow is another day.」
さすが〜映画好きのシン君!感動するところが違います!
しかし、チェギョンはそれが「風と共に去りぬ」の名文句だと知らずに発言、
感激も半減するシン君。
「アイゴ〜」言って損した(爆)
でも、その後のシンの提案が素敵!
皇太子妃を連れて風と共に去ると言う・・・太陽が昇るところを
見に行こう!なんて素敵!
だから、シンが好きなのじゃ〜〜〜〜〜〜!!


コメント
コメント一覧 (2)
「宮」も熱いですね!日曜で追いつきましたぁ、やっと。
GUWAさんが溺れる の納得!ドラマとして、皆がとっても魅力的で、配役もピッタリ。役柄と俳優が 区別出来ないくらい・・・
「パリの恋人」のギジュにも え〜ってほど
とにかく 主役の二人が良いです!
ファンミもいいけど、心ときめくドラマが一番
「宮」も見ているんですね〜
ワ〜イ!
「パリの恋人」のギジュ(爆)
そうそう、そうでしたね〜
guwaguwaもはまりましたよ!!
確かにあの配役はGOODでした
シン君の場合もそうですね〜
しびれるほどシナリオがいいし、
脇を固める俳優陣もいいっすね〜
良いドラマに出会えて幸せですよ!