
この回の想像がつきます

宮13話です!
済州島に来てくれたシンに
冷たくしてしまったチェギョン・・・
皇太后はシンとチェギョンを連れて
ドライブ

法度を気にするチェギョンに
「見つかれなければ大丈夫よ!」
と笑ってみせる。
可愛い皇太后様だこと・・・

シンとチェギョンは皇太后様の為に、
歌い〜踊り〜楽しいドライブが続く・・・
皇太后は疲れて車の中でお昼寝〜

シンとチェギョンはやっと二人っきりで話をする。
そして、アルフレッド(テディベア)のことを聞く。
シンの唯一の友達、アルフレッド・・・
「自分だけの秘密が欲しかった・・」と言うシン。
「誰よりもシンが一番、皇太子にふさわしいと思う」
と励ますチェギョン。
別れたら、シンの事をテレビで見るわ・・・と言うチェギョンに
「離婚経験のある皇太子なんてレッテルを貼られてみんな俺から離れていく、
お前ぐらい傍にいてくれよ」と怒った口調で言うシン。
はっとしてGood
(古すぎ?)のチェギョン(爆)
ま〜喧嘩はこれくらいにしてくださいよ!by guwaguwa
それより、車が故障してしまって・・・
レッカー移動に!オットケ!!バレない?
ま〜こう言うところが楽しいのです〜
東宮に帰ってきた二人・・・
シンはチェギョンが傍にいる居心地のよさを実感している。
「手紙の事は気にするな」と言うシン。
「お前がいないと寂しい」とも・・・
ここまでシンに言わせるチェギョンは偉いとおもうな〜
一方、ユル君・・・王族に戻り、送り迎えの車も付きましたね〜
染めていた髪の毛も黒くなって・・・
(個人的には金髪の紙の方が好きかな〜)
黒髪へのイメージチェンジは、ユルの心の変化を表しているのでしょう。
それよりも!ヘジョン宮が皇太后になったわけですが〜
怖いですね〜息子のキムチ、いや、気持ちを奪った罰でしょうか?
皇太子妃チェギョンを叱責(叱る事)に来まして・・・
「皇太后として今日は皇太子妃が勉強してきた事を確認します」
と怖〜〜〜い顔をしてお馬鹿なチェギョンをいじめます。

ユル君が助けに来て助かりましたが・・・
すごいですね〜皇后よりも怖い存在です
ユル君はチェギョンを秘密の書庫に連れて行く・・・
ここはユル君の秘密の空間なのね〜

こう、寂しくチェギョンを見つめるユル君を見ると、胸がキュンとくるわね〜
きっと抱きしめたいはずなのに・・・
この時、歌手であるジョンフンの歌を始めて聴きましたが、
まあまあね(笑)
それより、この二人の密会(?)をシンが見てるじゃん・・・
怒って部屋にこもっちゃうんだから・・・かわいいわ!シン君
やっぱり、ユル君とチェギョンの仲に嫉妬をしているのよね〜
インターネットにシンとチェギョンの不仲説が流れた・・・
これもヘジョン皇太后の仕業。
侍従長の提案で、合房(はっぱ)を進めては・・・と
そう、合房とは・・・つまり・・・あれの事。
チェギョンは頭の上から足の先まで綺麗にされて
シンは精力の付く漢方薬を飲まされている。
そして、二人は鍵のかかった部屋へ・・・
閉じ込められるのだった!!うふふふ・・・

布団は一枚、オンドルはなし・・・
やっと気がつく二人・・・初夜でございま〜す!
大変!!必死で母に抵抗をして心配をするユル!死にそうな顔・・・
イサギに見張られ外にも出られない
さ〜どうする、ユル君。
さ〜どうする、シン君。
「怖がるなよ。何回も一緒に寝た仲じゃないか〜」と服を脱ぎ出すシン君。
二人のやり取りがおもろい!勝手な想像をするチェギョンもおもろい!

碁盤でゲームをしている二人。
「あ〜痛い!」「やめて〜」
別室で控えているサングン達は、二人の異様な声にドキドキだ!!
突然、シンは下着姿のチェギョンの姿にムラムラ・・・
何を血迷ったか「みんなの望みを叶えてやろうか!」とチェギョンを誘う〜が・・・
気持ちを抑えきれなくなって、いきなり筋トレ!(爆)
漫画だ!(漫画だって!!)
こうやって、二人の可愛い抵抗は続くのだが・・・
シン君、とうとう、やっちゃったね!(爆)
何を?これは見てからのお楽しみ〜

先週からず〜〜〜っと
「宮」のレビューばかりを
書き続けているguwaguwaですが・・・
ここで言い訳・・・
劇中の皇太子シンは好きですが
俳優チュ・ジフンが好きなわけではない。
彼はスタイルはいいが痩せすぎ。
しかし、ファンの間ではチュ・ジフンを見ると、
カン・ドンウォンのイメージが浮かぶ・・・と言う
確かに、同じモデル出身のせいか、雰囲気が似ている。
特に、映画『デュエリスト』で見せたカン・ドンウォンの哀愁に満ちた表情と雰囲気を、チュ・ジフンからも感じ取れる・・・
それは確かだ。
今回の「宮」は「冬のソナタ」の時と同じくらいの集中力を持って
視聴している
果たして、カン・ドンウォンに似ているからチュ・ジフンが好きなのか?
それとも、完全に皇太子シンと言う役が好きなのか?
ただいま、頭の中を整理中・・・
歌い〜踊り〜楽しいドライブが続く・・・
皇太后は疲れて車の中でお昼寝〜

シンとチェギョンはやっと二人っきりで話をする。
そして、アルフレッド(テディベア)のことを聞く。
シンの唯一の友達、アルフレッド・・・
「自分だけの秘密が欲しかった・・」と言うシン。
「誰よりもシンが一番、皇太子にふさわしいと思う」
と励ますチェギョン。
別れたら、シンの事をテレビで見るわ・・・と言うチェギョンに
「離婚経験のある皇太子なんてレッテルを貼られてみんな俺から離れていく、
お前ぐらい傍にいてくれよ」と怒った口調で言うシン。
はっとしてGood

ま〜喧嘩はこれくらいにしてくださいよ!by guwaguwa
それより、車が故障してしまって・・・
レッカー移動に!オットケ!!バレない?
ま〜こう言うところが楽しいのです〜
東宮に帰ってきた二人・・・
シンはチェギョンが傍にいる居心地のよさを実感している。
「手紙の事は気にするな」と言うシン。
「お前がいないと寂しい」とも・・・
ここまでシンに言わせるチェギョンは偉いとおもうな〜
一方、ユル君・・・王族に戻り、送り迎えの車も付きましたね〜
染めていた髪の毛も黒くなって・・・
(個人的には金髪の紙の方が好きかな〜)
黒髪へのイメージチェンジは、ユルの心の変化を表しているのでしょう。
それよりも!ヘジョン宮が皇太后になったわけですが〜
怖いですね〜息子のキムチ、いや、気持ちを奪った罰でしょうか?
皇太子妃チェギョンを叱責(叱る事)に来まして・・・
「皇太后として今日は皇太子妃が勉強してきた事を確認します」
と怖〜〜〜い顔をしてお馬鹿なチェギョンをいじめます。

ユル君が助けに来て助かりましたが・・・
すごいですね〜皇后よりも怖い存在です
ユル君はチェギョンを秘密の書庫に連れて行く・・・
ここはユル君の秘密の空間なのね〜

こう、寂しくチェギョンを見つめるユル君を見ると、胸がキュンとくるわね〜
きっと抱きしめたいはずなのに・・・
この時、歌手であるジョンフンの歌を始めて聴きましたが、
まあまあね(笑)
それより、この二人の密会(?)をシンが見てるじゃん・・・
怒って部屋にこもっちゃうんだから・・・かわいいわ!シン君

やっぱり、ユル君とチェギョンの仲に嫉妬をしているのよね〜
インターネットにシンとチェギョンの不仲説が流れた・・・
これもヘジョン皇太后の仕業。
侍従長の提案で、合房(はっぱ)を進めては・・・と
そう、合房とは・・・つまり・・・あれの事。
チェギョンは頭の上から足の先まで綺麗にされて
シンは精力の付く漢方薬を飲まされている。
そして、二人は鍵のかかった部屋へ・・・
閉じ込められるのだった!!うふふふ・・・

布団は一枚、オンドルはなし・・・
やっと気がつく二人・・・初夜でございま〜す!
大変!!必死で母に抵抗をして心配をするユル!死にそうな顔・・・
イサギに見張られ外にも出られない
さ〜どうする、ユル君。
さ〜どうする、シン君。
「怖がるなよ。何回も一緒に寝た仲じゃないか〜」と服を脱ぎ出すシン君。
二人のやり取りがおもろい!勝手な想像をするチェギョンもおもろい!

碁盤でゲームをしている二人。
「あ〜痛い!」「やめて〜」
別室で控えているサングン達は、二人の異様な声にドキドキだ!!
突然、シンは下着姿のチェギョンの姿にムラムラ・・・
何を血迷ったか「みんなの望みを叶えてやろうか!」とチェギョンを誘う〜が・・・
気持ちを抑えきれなくなって、いきなり筋トレ!(爆)
漫画だ!(漫画だって!!)
こうやって、二人の可愛い抵抗は続くのだが・・・
シン君、とうとう、やっちゃったね!(爆)
何を?これは見てからのお楽しみ〜


先週からず〜〜〜っと
「宮」のレビューばかりを
書き続けているguwaguwaですが・・・
ここで言い訳・・・
劇中の皇太子シンは好きですが
俳優チュ・ジフンが好きなわけではない。
彼はスタイルはいいが痩せすぎ。
しかし、ファンの間ではチュ・ジフンを見ると、
カン・ドンウォンのイメージが浮かぶ・・・と言う
確かに、同じモデル出身のせいか、雰囲気が似ている。
特に、映画『デュエリスト』で見せたカン・ドンウォンの哀愁に満ちた表情と雰囲気を、チュ・ジフンからも感じ取れる・・・
それは確かだ。
今回の「宮」は「冬のソナタ」の時と同じくらいの集中力を持って
視聴している
果たして、カン・ドンウォンに似ているからチュ・ジフンが好きなのか?
それとも、完全に皇太子シンと言う役が好きなのか?
ただいま、頭の中を整理中・・・
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