やっぱり、間に合わなかった〜
明日から韓国です!
その前に・・・
「宮」を全部みたいのだが・・・
オヌルン ヨギカジ!←シンのまね

明日から韓国です!
その前に・・・
「宮」を全部みたいのだが・・・
オヌルン ヨギカジ!←シンのまね

宮11話
ヘミョン姫が留学先から帰ってきた。
ヘミョンはシンの姉・・・
ショートカットの姫君!
チェギョンの敵ではなさそうだ!
しっかりもののお姉さん。
そして留学でいろいろな体験をしているようだ・・・
ヘミョンは皇太后に挨拶をする・・・
そして皇后にも・・・
小言を言う天才の皇后はすぐに
「その髪型はどうしたの?服装まで・・・」と言うが、
皇后を抱きしめて「お母さん、心配かけてごめんなさい。」と言う。
すぐに「お母さんはやめなさい」と周りを気にする皇后。
「何も言わないで、こうして抱きしめたかった」と言う姫。
シンは羨ましそう・・・
14年間、ユルと母ヘジョン宮は皇室から追放されてきた。
亡き、夫の名誉を回復して欲しいと皇帝に申し出たヘジョン宮は、
追尊の時期を待っている。
追尊とは・・・王位に上がることが出来なかった者に、
死んだ後、王の称号を与えること。
そうすれば、ユルはシンと同じ位置の、王位継承第1位に上げる事が出来る。
精力的に政治家やジャーナリストとコンタクトを取り、脇を固める。
ヘジョン宮はシンのスキャンダル写真を、昔なじみの記者からもらう。
そこにはシンとヒョリンのキスの現場が取られていた。
風邪気味のチェギョンはシンの暖かい部屋に入ってきた・・・
(何しに来たんだろうね〜)
シンは「入るか?」とベットに誘う・・・
(いやらしい意味ではなく)
シンのベットにはかたい炭のマットが敷いてあるから暖かいのだという。
チェギョンは遠慮せずにベッドにもぐりこむ(爆)
そして、ユルのことを聞く・・・
「元々はユル君が結婚相手だったの?」と
ちょっとムッとしながらも素直に答えるシン・・・
「ユルじゃなくて残念だったな!」と言ってチェギョンを見るシンだが、
チェギョンはすやすやとシンのベッドで寝てしまっていた。
シンは優しくチェギョンを腕に抱く・・・
そんないい場面に〜〜
皇后様が!!
なんと言う事だ!!
シンは皇后に反撃するが
皇后の怒りは収まらない・・・
皇后はチェギョンを下がらせ、シンを叱る!
皇后はタイでのゴシップ新聞を持っていた。
そこにはシンとヒョリンの写真が!!
さすがのシンも口答えできない。
激写!「タイでの出来事」って感じですか!?
この問題は後々まで続くのです〜
そして、心配して戻ってきたチェギョンにも見つかってしまう。
言い訳できず、「お前には関係ない!」と言ってしまうシン。
(せっかくいい感じだったのに!一難さってまた一難・・・です)
ネット社会の韓国。
タイでの密会の写真はすぐに学校中に広がる。
チェギョンはあれから食欲もなくやつれていた。
今にも倒れそう・・・
学校でヒョリンと会ったチェギョンは、真相を聞こうとする・・・
どこで聞きつけたのか、なぜか野次馬も・・・
ヒョリンは堂々と「シンに会いにタイに行ったのよ」と言う。
「私達は結婚しているのに・・・」と小声で言うチェギョン。
ヒョリンの目がつりあがるぞ〜
「結婚したのはあなたが先でも、先にプロポーズされたのも、
先に好きになったのも私よ!」と反撃!!
「どうして、今更そんなことを言うの?」とチェギョン。
「もう昔の私じゃない、大事な人を失うのは一回で十分。
二人の仲は知らないけど、シンは私といて楽しそうだったわ」と
「皇太子妃の座には興味がないの、私にはシンさえいればいい」と・・・
倒れこむチェギョン・・・
すぐにユルが駆けつけ抱きかかえるが・・・
颯爽とシン登場!
キャ〜王子!!やっぱり来たのね!
倒れたチェギョンを抱えて帰っていく・・・
そして、片時も離れずに看病をするのよね〜
ヘミョンが看病をするシンの元にやってくる。
ゴシップ記事の事は心配しないで・・・と優しくシンを励ますヘミョン・・・
シンの気持ちを見抜いて「人には愛が大切なのよ・・・」と・・・
シンは元気になったチェギョンに重大発言をする。
「後、2〜3年で皇太子を辞めると・・・」
ヘミョン姫です!
ヘミョン姫が留学先から帰ってきた。
ヘミョンはシンの姉・・・
ショートカットの姫君!
チェギョンの敵ではなさそうだ!
しっかりもののお姉さん。
そして留学でいろいろな体験をしているようだ・・・
ヘミョンは皇太后に挨拶をする・・・
そして皇后にも・・・
小言を言う天才の皇后はすぐに
「その髪型はどうしたの?服装まで・・・」と言うが、
皇后を抱きしめて「お母さん、心配かけてごめんなさい。」と言う。
すぐに「お母さんはやめなさい」と周りを気にする皇后。
「何も言わないで、こうして抱きしめたかった」と言う姫。
シンは羨ましそう・・・
14年間、ユルと母ヘジョン宮は皇室から追放されてきた。
亡き、夫の名誉を回復して欲しいと皇帝に申し出たヘジョン宮は、
追尊の時期を待っている。
追尊とは・・・王位に上がることが出来なかった者に、
死んだ後、王の称号を与えること。
そうすれば、ユルはシンと同じ位置の、王位継承第1位に上げる事が出来る。
精力的に政治家やジャーナリストとコンタクトを取り、脇を固める。
ヘジョン宮はシンのスキャンダル写真を、昔なじみの記者からもらう。
そこにはシンとヒョリンのキスの現場が取られていた。
風邪気味のチェギョンはシンの暖かい部屋に入ってきた・・・
(何しに来たんだろうね〜)
シンは「入るか?」とベットに誘う・・・
(いやらしい意味ではなく)
シンのベットにはかたい炭のマットが敷いてあるから暖かいのだという。
チェギョンは遠慮せずにベッドにもぐりこむ(爆)
そして、ユルのことを聞く・・・
「元々はユル君が結婚相手だったの?」と
ちょっとムッとしながらも素直に答えるシン・・・
「ユルじゃなくて残念だったな!」と言ってチェギョンを見るシンだが、
チェギョンはすやすやとシンのベッドで寝てしまっていた。
シンは優しくチェギョンを腕に抱く・・・
そんないい場面に〜〜
皇后様が!!
なんと言う事だ!!
シンは皇后に反撃するが
皇后の怒りは収まらない・・・
皇后はチェギョンを下がらせ、シンを叱る!
皇后はタイでのゴシップ新聞を持っていた。
そこにはシンとヒョリンの写真が!!
さすがのシンも口答えできない。
激写!「タイでの出来事」って感じですか!?
この問題は後々まで続くのです〜
そして、心配して戻ってきたチェギョンにも見つかってしまう。
言い訳できず、「お前には関係ない!」と言ってしまうシン。
(せっかくいい感じだったのに!一難さってまた一難・・・です)
ネット社会の韓国。
タイでの密会の写真はすぐに学校中に広がる。
チェギョンはあれから食欲もなくやつれていた。
今にも倒れそう・・・
学校でヒョリンと会ったチェギョンは、真相を聞こうとする・・・
どこで聞きつけたのか、なぜか野次馬も・・・
ヒョリンは堂々と「シンに会いにタイに行ったのよ」と言う。
「私達は結婚しているのに・・・」と小声で言うチェギョン。
ヒョリンの目がつりあがるぞ〜
「結婚したのはあなたが先でも、先にプロポーズされたのも、
先に好きになったのも私よ!」と反撃!!
「どうして、今更そんなことを言うの?」とチェギョン。
「もう昔の私じゃない、大事な人を失うのは一回で十分。
二人の仲は知らないけど、シンは私といて楽しそうだったわ」と
「皇太子妃の座には興味がないの、私にはシンさえいればいい」と・・・
倒れこむチェギョン・・・
すぐにユルが駆けつけ抱きかかえるが・・・
颯爽とシン登場!

キャ〜王子!!やっぱり来たのね!
倒れたチェギョンを抱えて帰っていく・・・
そして、片時も離れずに看病をするのよね〜
ヘミョンが看病をするシンの元にやってくる。
ゴシップ記事の事は心配しないで・・・と優しくシンを励ますヘミョン・・・
シンの気持ちを見抜いて「人には愛が大切なのよ・・・」と・・・
シンは元気になったチェギョンに重大発言をする。
「後、2〜3年で皇太子を辞めると・・・」

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