50a2a5ee.jpg宮9話
8話を書いてすぐなんですが・・・
「快傑春香」も
「偉大なる遺産も」も
あるのですが・・・

今週はシン君にどっぷりと
つかるつもりで見ています〜
意地でも全部書くつもり?

「네, 황태자님・・・」   
と言うことで、頑張りましょう〜


一人で海外公務に出かけるシン・・・
チェギョンを無視して行ってしまった・・・
タイでは大歓迎を受け、笑顔で公式行事に参加するシン君

チェギョンはずーっと機嫌が悪かったシンを心配し電話をするが・・・
シンからの連絡はない。
そんなチェギョンを悲しい目で見ていたユル。
「どうして一緒に行かなかった?
結婚したら公式行事には夫婦で参加するのが決まりのはずだ」
と聞くが、「わからない・・・」と答えるしかないチェギョン。


ユルは小さいころを思い出していた。
そして母に“チェギョンが好きだ”と告白する。
ファヨンはビックリしていた
「彼女は従兄弟の妻なのよ!」と言うが
「元々は僕の婚約者だった」と・・・
「彼女を奪われたんだ!」と言う←おいおい言っちゃったよ〜

母の考えは違っていた。
父である元皇太子が亡くなって、彼女をあなたの妻として迎えずに
すんだと思っていたのだ。
それでも彼女を好きなんだ!とユル。

彼女を皇太子妃に選んだのは失敗だ、彼女は皇太子妃にふさわしくない・・・
そう言う周りの言葉を聞けば聞くほどユルの思いは強くなる。
「5歳の時、宮を離れて以来、世界の中心から遠く離れてきた。
あのころに戻りたいという母の願いを叶えてあげたいと思っていた。
自分の事より母さんの事が心配で、
母さんの苦しみが少しでも軽減できるなら・・・
自分はどうなってもいい・・・と。
しかし、今は正直どうしたらいいのかわからない。」
ユルと母



皇太后様の車を勝手に動かし、壊してしまったチェギョン。
皇后はカンカンです!!
皇太后様はチェギョンの体を心配して車のことは許してくれました〜
さすが、お心が広い!
涙ぐむチェギョン・・・
皇太后様はタイに出発する前にシンと話をした事を教えてくれる。
「タイに出発する前に太子が私に挨拶に来たんです。
皇室を代表し、ウィリアム王子をもてなす人間はあなた以外にいないと・・・
そう言って、あなたの涙の話をしました。
自分のせいであなたを何度か泣かせてしまった、
その涙を見たとき、心の奥で何かが動くのを感じた。
皇太子妃の涙は玉流川(オンニュチョン)より美しい・・・・と。」

“男と言うものはそう言う生き物です。
我々女が広い心で理解してあげましょう・・・”
皇太后様のお言葉には深い意味がこもっていますね〜感動です!

学校で自分の悪口を耳にするチェギョン・・・

浮かれていた自分に気が付き、自分の置かれた立場について考え始めます。

そして、タイのシン君!!
侍従が「何度も皇太子妃からお電話がありました・・・かけますか?」
と言うのに意地を張って電話をしない!!
でも「ラーメンが食べたいな・・・」と突然侍従に言い出す
「卵も入れてくださいよ」と・・・
この言葉でシンがチェギョンを思い出しいると言うことを察することが出来る。

しかし、シンはラーメン好き?
あ〜guwaguwaも辛ラーメンが食べたくなったぞ〜!!(爆)


え〜〜〜〜〜〜〜っ!
ヒョリンたちもタイにいるよ〜!
シンはヒョリンを見つける・・・そして携帯でメールをやり取り・・・
忙しいスケジュールの中、やっと数時間のフリーの時間が見つかったシン。
スパに行って来る・・・と嘘をつき、スパから抜け出しヒョリンと逃亡。

やるネ〜皇太子!!「네, 황태자님・・・」

このときのシンの服・・・どこかで見覚えが・・・
ヨンジュン氏が写真集で着ていた服と同じだ〜〜!!って
ヨンジュン氏の方がお似合いですが・・・
シンとヒョリン木の下

ヒョリンはシンに空港まで送ってくれと無理を言う。
「どうした?お前らしくないぞ!!」と少し困った表情のシン。
「僕の事情はよく知ったいるはずだぞ」怒って言うが・・・
「知っているわ・・・誰よりも・・・
だから2年間も我慢してみんなに内緒で会っていたのよ。
私の事、もう好きじゃないんでしょ?」と詰め寄るヒョリン。
気が狂いそうになる・・・と言うヒョリン。
シンの心の中にいたヒョリンへの扉が開いてしまったのでしょうか?
空港まで送っていくといい、二人はタイの街へ出て行く。

しかし、パパラッチに追われる。

あ〜ら、嫌だわ!
シンとヒョリンのキス

シン君ったらパパラッチに追われて
ヒョリンとモーテルに入っちゃうし!
やれやれ〜
古びたモーテルの中、トカゲの出現で二人の仲が急接近しちゃうし、
あらま〜
空港まで送ったシンはヒョリンにキスされちゃうし!

あ〜やってらんない!!←かなり個人的な意見でして・・・


一方、ユル君とチェギョンも大接近だったみたいですね〜
バオパブの木を見に来た二人・・・
お弁当まで作って点数稼ぎしたのに〜
浮かない顔のユル
「バオパブを見たくて俺を誘ったわけじゃないだろう?
宮の生活が嫌か?それともシンのせいか?
勝手な奴だ、俺なら君にこんな寂しい思いはさせない・・・泣くなよ。」と
チェギョンはユルに「シンが好き・・・」告白する。
果たしてユルの心境は?
バオパブ