
この展開は??
どうなるチェギョン・・・
どうするシン・・・
と言うことで
行ってみよ〜

やっと8話!
シン君、怒って行っちゃったよ〜で
スターーーート!
宮8話
里帰り終わり〜!
と言うことで東宮殿へ帰ってきた二人ですが・・・
実家で過ごした隔たりのない部屋・・・
一緒に過ごした夜・・・
忘れられないようですね〜
シンは唐突に「ところであれはなんだったんだ!」と聞く
あれ?
そうそう・・・
チェギョンったら急にシン君の背中に抱きついて離れなかったのよね〜
「お前もあの日一睡も出来なかったんだろ?」と・・・
「あの日って?」と知らばっくれるチェギョン
「どうりで俺の背中にくっついていると思ったら・・・」
「くっついているって?」それでも知らばっくれるチェギョン
「心配するな、俺もその日は一睡も出来なかったから〜」
おっ!本音が出るシン君
「どうして?」←やっぱり読めてないチェギョン!
「あのな〜俺も健康な男なんだぜ!。
だ・・・だからこの年の男は・・・すぐ隣で女が寝てると思うと
何かムラムラして・・・とにかく眠れないんだ!」
オモッ!シンの爆弾発言!!じゃん〜
「何がムラムラするわけ?」
とお馬鹿なチェギョンに付き合いきれないシン。
しかし、シンもまんざらでもないらしい・・・フフフッ
皇太后と皇后にチェギョンの家族の様子を報告。
家族みんなの歯ブラシがコップに挿されていた様子が印象的だったと・・・
まるで家族が友達のようだった・・・と話すシン。
シンは昔を思い出し、皇后に「お母さん」と言ってみる。
「その言葉遣いはなんですか!」怖い顔の皇后様
いつどこで地位を陥れる機会を狙っているか・・・と
本分をわきまえるように・・・と叱る
「太子は皇帝に成られるお方です・・・」
皇后はいつから母ではなくなったのか?と
幼くして王位を継承したやりきれない気持ち・・・寂しさを隠しきれない。
そんなシンを心配するチェギョン。皇太子を笑わせようとする。
美術科が課題展の準備に入るので、
一緒に登校できないチェギョンはシンに相談する。
シンは皇太后に頼み、使っていない皇太后様の専用車を
皇太子妃の専用車に借りられるように手配をする。
皇太后様の車は・・・
ビーグルだった・・・(これって日本の秋篠宮様を参考にしたのかしら?)

学校ではチェギョンのジャージスタイルが流行・・・
なんでもはやっちゃうのね〜
ヒョリンは乗馬クラブに皇太子妃を入会させるようシンに告げる。
ためらうシンに「いじめたりしないわよ・・・」と皮肉を言う。
本格的にカミラ夫人になりきるヒョリン、
シンの側にいるためにはチェギョンとだって仲良くするわ!と言う、
怖い意気込みよね〜
乗馬クラブにはユル君も呼ばれていた・・・これもヒョリンの企み?
ヒョリンはシンに対して
「変わったわね・・・」と不満を言うがシンの態度がぎこちない。
「逃がした魚は大きいか?」と言い
「あいつ皇太子妃になって相当苦労してるんだ、ラッキーだったと思えよ」
とチェギョンの事をさりげなく話しに入れるシン。
そして、ユル君と一緒にいるチェギョンを見るシンの不安そうな顔・・・
この部分はシンの心が見えますね〜
半分、いやそれ以上にチェギョンに傾いている証拠じゃないでしょうか?
そんな中、シンの心に打撃を打つ事が起こります。
馬上撃球を行っていたユルとシン。
同時にぶつかり、二人とも落馬してしまいます。
イサギや執事達は全員、皇太子の方に集まります。
しかし、ユルの方へは誰も・・・
チェギョンはそれに気づきユルの方へ駆け寄ります
それを見た皇太子シンは、ますますユルに対しての憎悪を膨らませてしまいます。

初めて気づく自分の気持ち。
ユルはチェギョンを・・・シンもチェギョンを・・・
でも、懸命に自分の中にはヒョリンがいると確認し続けるシン。
秘密の小部屋で(写真の暗室)ヒョリンの写真を現像し、思いにふける・・・
しかし、チェギョンがその部屋を見つけてしまい・・・
シンの心の領域にズケズケと土足で入ってきます。
シンはその日からずーっと怒っているようです。
そして公務でタイへ旅立つのです・・・
里帰り終わり〜!
と言うことで東宮殿へ帰ってきた二人ですが・・・
実家で過ごした隔たりのない部屋・・・
一緒に過ごした夜・・・

忘れられないようですね〜
シンは唐突に「ところであれはなんだったんだ!」と聞く
あれ?

そうそう・・・
チェギョンったら急にシン君の背中に抱きついて離れなかったのよね〜
「お前もあの日一睡も出来なかったんだろ?」と・・・
「あの日って?」と知らばっくれるチェギョン

「どうりで俺の背中にくっついていると思ったら・・・」
「くっついているって?」それでも知らばっくれるチェギョン

「心配するな、俺もその日は一睡も出来なかったから〜」
おっ!本音が出るシン君

「どうして?」←やっぱり読めてないチェギョン!
「あのな〜俺も健康な男なんだぜ!。
だ・・・だからこの年の男は・・・すぐ隣で女が寝てると思うと
何かムラムラして・・・とにかく眠れないんだ!」
オモッ!シンの爆弾発言!!じゃん〜

「何がムラムラするわけ?」
とお馬鹿なチェギョンに付き合いきれないシン。
しかし、シンもまんざらでもないらしい・・・フフフッ

皇太后と皇后にチェギョンの家族の様子を報告。
家族みんなの歯ブラシがコップに挿されていた様子が印象的だったと・・・
まるで家族が友達のようだった・・・と話すシン。
シンは昔を思い出し、皇后に「お母さん」と言ってみる。
「その言葉遣いはなんですか!」怖い顔の皇后様
いつどこで地位を陥れる機会を狙っているか・・・と
本分をわきまえるように・・・と叱る

「太子は皇帝に成られるお方です・・・」
皇后はいつから母ではなくなったのか?と
幼くして王位を継承したやりきれない気持ち・・・寂しさを隠しきれない。
そんなシンを心配するチェギョン。皇太子を笑わせようとする。
美術科が課題展の準備に入るので、
一緒に登校できないチェギョンはシンに相談する。
シンは皇太后に頼み、使っていない皇太后様の専用車を
皇太子妃の専用車に借りられるように手配をする。
皇太后様の車は・・・
ビーグルだった・・・(これって日本の秋篠宮様を参考にしたのかしら?)

学校ではチェギョンのジャージスタイルが流行・・・
なんでもはやっちゃうのね〜
ヒョリンは乗馬クラブに皇太子妃を入会させるようシンに告げる。
ためらうシンに「いじめたりしないわよ・・・」と皮肉を言う。
本格的にカミラ夫人になりきるヒョリン、
シンの側にいるためにはチェギョンとだって仲良くするわ!と言う、
怖い意気込みよね〜
乗馬クラブにはユル君も呼ばれていた・・・これもヒョリンの企み?
ヒョリンはシンに対して
「変わったわね・・・」と不満を言うがシンの態度がぎこちない。
「逃がした魚は大きいか?」と言い
「あいつ皇太子妃になって相当苦労してるんだ、ラッキーだったと思えよ」
とチェギョンの事をさりげなく話しに入れるシン。
そして、ユル君と一緒にいるチェギョンを見るシンの不安そうな顔・・・
この部分はシンの心が見えますね〜
半分、いやそれ以上にチェギョンに傾いている証拠じゃないでしょうか?
そんな中、シンの心に打撃を打つ事が起こります。
馬上撃球を行っていたユルとシン。
同時にぶつかり、二人とも落馬してしまいます。
イサギや執事達は全員、皇太子の方に集まります。
しかし、ユルの方へは誰も・・・
チェギョンはそれに気づきユルの方へ駆け寄ります
それを見た皇太子シンは、ますますユルに対しての憎悪を膨らませてしまいます。

初めて気づく自分の気持ち。
ユルはチェギョンを・・・シンもチェギョンを・・・
でも、懸命に自分の中にはヒョリンがいると確認し続けるシン。
秘密の小部屋で(写真の暗室)ヒョリンの写真を現像し、思いにふける・・・
しかし、チェギョンがその部屋を見つけてしまい・・・
シンの心の領域にズケズケと土足で入ってきます。
シンはその日からずーっと怒っているようです。
そして公務でタイへ旅立つのです・・・
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