
ケッケッ…と笑いながら
観ています

本当に結婚しちゃった
ジウンとヨンジェ

しかし、契約妻ですから〜
家政婦みたいなものよね!
(契約じゃなくても同じようなものだけど…)
ジウンは掃除、洗濯、雑用に追われながらも
作家の道はあきらめていません〜

そんなジウンに出版社から電話がきます

「もしかして小説の出版の話?」と
ウキウキ

出版社側はジウンの小説に興味はなく
スーパースターヨンジェの私生活を
取材したいと言う依頼だった

これにはジウンも怒るよね〜

やっぱり、現実は厳しいものです・・・

ミンヒョクは会議中

ミンヒョクはその後、ニコニコしながらジウンの小説をチェック!
きっとジウンに気があるんでしょうね〜

そんな眼差し・・・(またまたへウォンに恨まれそうよね!)
一方、ヨンジェったら〜
‘へウォン一筋!’っぽかったのに…
自分の回りで健気に頑張るジウンが気になるんでしょうね〜
ジウンの誕生日だと知って、仕事もオフにしちゃったり〜
作家がよく使うレコーダーを買ってあげたり〜
何気に優しいです

ジウンはヨンジェの為に!と言うより
今の所、フルハウスを取り返す為!と言う感じでなので・・・
そこが二人の違いなのかなぁ〜
二人の気持ちに今の所、距離を感じますね〜
ジウンの誕生日、ミンヒョクに呼び出されるジウン。
誕生日に遊園地に行く事を楽しみにしていたジウンだが・・・
仕事の話では遊園地行きはキャンセルするしかない〜
ジウンの小説について「今まで読んだ中で最悪だ!」と
ボロクソに言うミンヒョクだが・・・
ジウンに対してかなり好感を持っているのね〜

ジウンと短期の契約をする。
ヨンジェはジウンが遊園地に行くと思い、ひとりで遊園地に行くが・・・・
スーパースターなんだもん!ファンに囲まれアウト!
なんとトイレに逃げ込み「彼は便秘だった!」とネットに書き込まれる騒ぎに!
クックックッ・・・ついてないわね〜ヨンジェ

でもその後、二人で夜中に遊園地に・・・
スケート場での二人は楽しそうでしたね!
クックックッ・・・スケートができないヨンジェ
湿布をひとりで張る姿は笑えます

もうひとつの難関は・・・
何かと口を出す、ヨンジェの姑やハルモニ(祖母)ですね〜
元々、不仲な親子ヨンジェとヨンジェの父のせいで
母と祖母の二人は気を使っているようです。
突然、どこの馬の骨ともわからないジウンと結婚したのが気に入らない二人
結婚式が終わって新婚旅行から帰って来ても、挨拶にも来ない嫁に腹を立て
ヨンジェの家に嫁いびりに襲撃!

嫁としての教育を受けさせると、同居の話まで飛び出し〜
ジウンも

ヨンジェと二人で実家に挨拶に出かけるが〜
手土産もなし…なら、服装も実家に行くような服装じゃない〜
(こんな時はチョゴリを着て行くのよね…)
手土産はなくても、プレゼントがあります!と
張り切って

姑もハルモニも唖然

これでは評価ゼロですよ!

ま〜ヨンジェもここまで考えてなかったのね〜
二人の波乱が見えますよ〜〜〜!
この後の二人は、苦楽を共にした同士みたいにいいムードになるんですよね〜
が〜しかし!!!
へウォン・・・忘れていました。
またまたへウォンがヨンジェの心を揺らすのです

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