先週は9話を撮りそこない…
いい場面を見逃してしまいました(涙)

hinotori4



9話では、
済州島に行ったようですね。

8話でセフンに無理やりキスをされ、
それをミランに見られちゃいましたからね〜
その後、ミランの攻撃が見たかった・・・
怖いもの見たさ?と言うのもありますが、
どろどろ系のドラマですから、一話抜かすと、内容の把握ができなくなり
非常につらい
再放送を見ているので、どうにもならず・・・
(再々放送を期待して)

気を取り直して、10話を見ています。

意地悪なミランは、きっとジウンに復讐する事を考えているでしょう〜?
予告と、ソネットチャンネルのブログでチェックしました…

済州島で、クルージングをしながら接待をすることになり
その船内でヘルパーの仕事をしていたジウンに、
やはり、ミランは意地悪をするんですね〜

そしてジウンが海へと落ちてしまいます。

海に落ちたジウンを先に助け出したのが〜
やっぱり、セフンです!

ジウンは本当の気持ちに気が付くのでしょうか?
しかし、うまくはいかないのがドラマです。
相思相愛でもセフンとジウンはもう、平行線上をまっすぐ交わらずに
進んでいるのですから・・・

いくらドラマだからとは言え、
ジウンを見つめるセフンの眼差しがつらすぎる・・・

これじゃ〜ジョンミンにバレるのも時間の問題です

ジョンミンは隠し事をしているジウンに
「隠している事を言ってくれ、我慢の限界だ」と言う。
「世の中が怖いのは…思い通りに行かないから
ソウルに戻ったら話します。」と言うジウン

この時、どうなるのか予想しているジウンは
「二度と私の顔を見ないと言われても、文句は言えません」とジョンミンに言うが
そう・・・ジョンミンには、その意味がまだわかっていません。

しかし、その時は来てしまいました。

セフンはジウンの部屋の前にいました。
部屋は(なぜか?)開いていて
自然にジウンの部屋に引き寄せられるように入ってしまいます。
そこに、ジウンとジョンミンが戻ってきます。






ジョンミンと別れて部屋に入ったジウンはセフンがいる事に驚きますが…
「話がしたい・・・」と向き合っている二人のもとに
ジョンミンが・・・・入ってきます。
「こう言うことか?」と憤慨するジョンミン
ジウンはジョンミンと目を合わせる事もできない
セフンはジョンミンに「外で話そう・・・」と言い
ジウンに向かって
「お前はここに・・・」と言ってしまいます。
(당신 여기 있어요)←こうかな?

당신・・・タンシン
そう、特別な存在の人にしか使わない
タンシン(お前)・・・と言う言葉をジウンに対して
使ってしまう、セフン。
それはジョンミンにもショックだったに違いないから・・・・
ジョンミンもセフンを睨みながら
「タンシン?(お前だって?)」と言うのです。

いや〜こう言う場面は韓国語の勉強になりますね!
タンシン・・・と呼び合える仲・・・と言う事の意味がわかります。

セフンはジウンに謝ります。
ジウンはこれでよかったのかも・・・と言い。
セフンを責めたりしないんですね〜
「私たちの関係はもう、終わったの。私たちにできることは…
自分の場所に戻ることです」とジウンは言いましたが
『セフンの元に・・・』と言う願いも籠めているような
そんなジウンの言葉にセフンも苦しむのでしょう。

そして荒れるジョンミン。
仕事でセフンとの衝突が始まります。

やはり、ジョンミンは大人げない。
これだから、セフンはジョンミンにジウンを任せられないのでしょうね・・・
確かに・・・