
やっと12話まで観ました

だんだん、男臭くなってきましたね〜
アメリカに密航して2ヶ月が過ぎ、イナとチョングは
まじめに働いていました。
密航を手伝った在米韓国人のジェニーは
まじめに働く二人・・・特にイナに特別の感情があるようです。
やはりイナはモテモテ??

それはおいといて・・・
ジェニーはカジノで稼ぐギャンブラーでした。
ジェニーに誘われて久しぶりにカジノにきた二人…
イナは相変わらず勝負強い所を見せます

しかし、イナに負けてしまったマナーの悪いアメリカ人が
東洋人のイナに喧嘩を吹っかけてきます

(当然の成り行きですが・・・)
イナは足蹴り!

一撃でその男を退治する。
(ハイ、当然の成り行きです。)
それを観ていた大金持ちのファルコーネはイナを気に入ります。
しかし、不運な事に

なんと・・・
羽目をはずしたチョングはイカサマで警察に捕まってしまいました。
(足を引っ張るチョング・・・

不法滞在がばれると強制送還されてしまいます。
イナは、チョングの身柄を条件にファルコーネのもとで働くことに・・・
それは、ファルコーネに命をささげるという意味でもありました。

シーワールドホテル&カジノの社長に就任したチョンウォンは、
チュンムンホテルから幹部を引き抜き、ホテルやカジノの顧客を
横取り・・・オアシスグループに挑戦状をたたき付けていました。
スヨンはイナの消息を求めてチョンウォンを訪ねるが・・・
チョンウォンはイナと約束を守り、スヨンにイナの消息を告げることはなく
イナを忘れるように・・・と忠告します。
(チョンウォンはこの時からスヨンを見ているんですよね・・・)
そのことに気が付いたのはチョンウォン本人ではなく
今はチュンルンホテルの社長であるチニでした。
(案外、冷静な態度ので・・・)
「かつては、あなたと一緒に過ごす朝を夢見ていたわ・・・」と
チョンウォンにさらりと言うチニ
(心では泣いているのに・・・)
ルームメイトだったスヨンには
「チョンウォンさんは、あなたを女性としてみてる」と忠告までする。
なんだか、チニも可哀想に。
冷静、と言うか・・・分析のしすぎ?…と言うか・・・
若くして社長になるだけの女性だから?とも思うけど・・・
もう少し、女っぽい所があったら、チョンウォンともうまくいっただろうに・・・
結局、チョンウォンとチニは対決して行きそうですね〜
美術品などのオークションで巨万の富を築いたファルコーネ。
ファルコーネの元で働くことになったイナとチョング。
彼の仕事はファルコーネの護衛係でした。
スヨンはシスターマリアに勧められてアメリカ留学を決意します。
スヨンは生活費の為にアルバイトの毎日
忙しい事が、今のスヨンにとって必要な時間なのでしょう・・・
翻訳のアルバイトの為にリサの家に行くスヨン・・・
そこはファルコーネの家
リサはファルコーネの娘だったのです。
そして・・・
スヨンとイナは運命の再会をします。
コメント