わお!

「火の鳥」を観ていますか?

『一歩だけ近づきます・・・』

この言葉に反応する人は凄いです!!

そうそう、6話です!

エリック演じるジョンミンが…よね!(爆)

これじゃ〜わかんないじゃん!

もう、ヒットヒット(ますますわかんない!)
ミヤネ〜一人で興奮しています!!


〈6話〉
ジウン(イ・ウンジュ)がヘルパーの指名を受けた豪邸は
セフン(イ・ソジン)の家だった!
セフンはジウンがヘルパーの仕事をしていることを知り、
「援助をしたい・・・」と言ってくるが
ジウンは「私はヘルパー、あなたは顧客、それだけです」と
きっぱり断ります。

10年前に目玉焼きもろくに作れなかったお嬢様育ちのジウン
セフンは自分の為に用意する食事に感動しながら・・・
「皮肉なもんだな・・・結婚していた頃は君の料理を食べられず、
離婚してからこうして食べることになるとは・・・」と言う・・・

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そんなジウンは、セフンが左利きだと言うことを覚えていた
そして、幸せだった10年前に交換した万年筆を返すジウン・・・
ジウンもセフンへの気持ちを断ち切れない

〈僕はまだ、君の事を愛している!〉と言わんばかりの
眼差しで見つめるセフン・・・
ジウンもまた、〈私もあなたを忘れたことがない!〉と
言わんばかりの眼差しでセフンを見つめるが・・・
お互いの距離は離れたままだった。

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二人の立場を変えてしまった10年間と
ジウンの友人、ミランの事故。
セフンに圧し掛かる重圧は果てしないものだと
まだ、ジウンは知らなかった・・・・

一方、ジョンミンはジウンへの愛を深めていく・・・
ジウンはジョンミンの優しさに触れながらも
かつて、自分がお嬢様だった頃を思い出し重ねるかのように
ジョンミンの寂しさを理解しはじめるのです。

「友人に彼女を紹介したい」と言うジョンミンの願いを快く受けるジウン。
それは昔、自分がセフンに頼んだ事を思い出しながら・・・
そして・・・
その友人は・・・・

セフンとミランだった (が〜〜〜〜〜ん!!)

セフンはジョンミンの彼女がジウンであることが耐えられない!!
(だよね〜)

エリック



ジョンミンは果てしなく優しくジウンに接し、
『一歩だけ近づきます・・・』
になるのです。

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そんな二人を・・・・・・
はい!見ています!!!セフンが・・・怒りに狂いながら・・・






あ〜〜〜〜〜!
来週が・・・た・の・し・み!

興奮しすぎのguwaguwaでしたミヤネ〜