4b15d078.bmpこんな映画は
久しぶりかもしれない・・・

恋愛もの・・・
難病もの・・・
そう言ってしまえば
「ラブロマンス」枠に
くくられてしまう映画かも
知れないが・・・

「愛」と言う
誰もが持つ心の安らぎを
死の直前にどこまで理解できるのだろうか…
死に行く人に何ができるのだろうか…

そう、考えさせられた作品でした。

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私は2004年の9月10日に
この関連ブログを書いています。

[内気な女子高生のミナ(イム・スジョン)が
下の階に引っ越して来た図々しい大学生のヨンジェ(キム・レオン)と
何だかんだと言いながらも徐々に親しくなる過程を水彩画のように描いている。

病弱な少女の唯一の友達である未亡人の母親(イ・ミスク)は、
ヨンジェとのデートをけしかけて娘を元気付けさせる。]

作品の内容はこの時から知っていました。

当時、このPVもみました。
雨の中、黄色いカッパを着て交通整理をするおじさんがいましたね。

恋人が雨の日に交通事故でなくなり、それ以来毎日
恋人が亡くなったこの場所で交通整理をしている。
雨の日には涙を流しながら・・・


映画の中で交通整理のおじさんの話にミナが感動し、
不滅的な愛情が怖く悲しいと泣いてしまいます。
印象的なシーンでした。
ミナの恋愛に対する思いがこの場面に凝縮されているようで…
恋を知らない女の子が恋に憧れるピュアな気持ちを
感じる事ができました。

そして、母がヨンジェに頼んだ最後の希望・・・
それはきっと、亡き夫への愛であり、娘への愛。
そして一人残されても頑張って生きて行く・・・そんな意味も
込められていたのではないでしょうか?

母のミスク(本名もミスクさんなんですが…)の愛情こそが
『…ing』であったのでしょう。

もう、東京では上映終了になってしまいました。

最終日は2月3日(池袋シネリーブルで10:25〜)です。
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