映画を観終わって、友人に
ブログの題名は何にしようかな〜・・・と
聞いてみました。
友人Ａは・・・（ズバリ答えましょう！）
やっぱり、『デオ・イグレシアス』でしょ！とな。
二人で爆笑！
それを言うなら『デオ・グラシアス』だろうが(爆）
その暗号のような言葉がこの映画の鍵。
見た人はきっとこの言葉を言いながら
映画館を後にするでしょうね〜
馬鹿なアジュンマ二人であった。(終わり）
・・・おい！勝手に終るなよ〜
で〜観に行きました！
「恋する神父」
サンウファンが押し寄せる中、
なんと、立ち見ですよ！立ち見！！(激怒）
guwaguwaなんて、思いっきりサンウ様を侮っていましたね〜
サンウファンは若かった(爆）
冗談はさておき・・・
映画はと申しますと・・・
（辛口guwa子が出てきそう）
泣きたいと思って観に行ったら、はずします。
韓国のロマンチックコメディーは
前半、かなり爆笑ムードで始まりますから・・・
立ち見と言っても、床の上に座布団を5枚くらいひいて
大爆笑しながら見ていたわけで・・・
特に、不良神学生ソンダル役のキム・インクォン氏がね〜
面白かったですね〜
泣かせるところもありますよ〜もちろん。
しかし、号泣と言うより、ジーンとくる感じでしょうか？
神父の恋物語なのですから・・・
神に愛をささげるか？彼女に愛をささげるか？
究極の選択をサンウ様がどう乗り越えるのか・・・でしょうね〜
皆様も観に行ってくださいな〜
映像は・・・笑えるものを選んでみました。
究極のサンウ様でしょ！(爆）
コメント
コメント一覧 (2)
初めまして管理人：guwaguwa様。
私も先日「恋する神父」を観て来ました。
映画全体を通すと、韓国のラブコメ映画の定石とでも言うのでしょうか？
始めは思い切り笑わせて、後で切なく・・・。
笑った分だけ、切なくさせましょう、的な・・・。
全体的なまとまりが無かったように思います。
やりたかった事は沢山見えるのですが、それが生かされていないので、かなりの物足りなさを感じました。
全てが中途半端で、心に残らなかったので最後の一番のメインのシーンもぼやけてしまったように感じます。
せっかくのサンウ様のヘタレ男ぶりも台無しでした（涙）
ロシアの迷える子羊ちゃん達を救うべく立ち上がった、ソンダルに全て持っていかれてしまったような気がして、とても残念でした（＾＾；）
では、guwaguwa様失礼いたしました。
はじめまして、コメントありがとうございます！
そうなんですよね〜
面白い所は、全部、ソルダン君の台詞だったり・・・
もっと、無駄な部分をなくし、恋愛部分の台詞や
小道具の使い方に工夫があっても・・・とは
思いましたよ〜（本当はね！）
特に、ジソプ君の「ごめんね、愛してる」の演技を観た後にサンウ様『恋する神父』を観てしまったので
演技力に物足りなさを感じてしまいましたね〜(爆）