a0350f76.jpg
ハーバードでの撮影が長かったね〜
・・・ってなんのこっちゃ〜？
 
海外撮影のドラマって
「パリ恋」が最近、有名になったけど
パリでの撮影は短くて・・・
ほとんどが韓国での撮影でしたが、
 
しかし、
この『ラブストーリー・イン・ハーバード』は
ま〜略して「ラブバド」何だけど・・・
ハーバードでの撮影も充実しているし、
法廷を扱ったドラマにしては変に硬くならず
うまく恋愛と人間模様を描いている作品！
 
ま〜何と言ってもキム・レウォンでしょ！！
「マイラブパッチ」で好印象のレウォン君ですが
またしてもデカイ鼻をヒクヒクさせながら
難しい役をこなしています。
 
彼が演じるハーバード大学卒の弁護士ヒョヌ
そして、ハーバード時代に恋に落ちたスイン(キム・テヒ）
二人はお互いに思い合う中になるが
 
スインは、ＯＥＰとしてアフリカや南米に行くことを志願している。
医療ボランティアで研究をする夢を持っていて
エイズや風土病が専門・・・
 
 
そこにかかわるのがホン・ジョンミン（イ・ジョンジン）
ホンもスインを愛している。
ハーバードでは優秀な成績だが、
スインの事ではいつも一歩ヒョヌに遅れをとってしまう。
 
合理主義者、原則主義者の彼が、
人間の本質である「欲と愛」との
挟間で悩む姿は、見逃せない存在でもある。
 
ヒョヌとは親にかかわる因縁があり、その辺も見所かな！
 
 
5話、6話でスインは、学生でありながら救急患者の蘇生を行い
患者の家族がハーバード大学を訴えてしまう。
しかし、ヒョヌの活躍により解決。
スインも無事に大学に戻れる・・・と思いきや
志願していたＯＥＰの話が来てしまう。
 
ヒョヌは、そんなスインの決断を知らずに一夜をともにする。
そして、スインからは連絡が途絶え、
彼女は自分の進む道に一人で旅立ってしまう。
 
 
８話からは韓国に戻ってきてからのお話ですね〜
guwaguwa今のところ、９話まで観ましたよ〜
 
キム・レウォンの演技って・・・
キムタクに似てるんですよね〜
（顔は違いますが・・・特に鼻が・・・）
笑って悲しみを演技したり・・・
独特な『間』がある所とか・・・
キムタクファンの方は一度、鑑賞の価値ありです。
特に「ラブバド」をおすすめしますよ〜